2012年05月16日
議員の学校「子育て新システム」講義②
《第11回「議員の学校」徹底講義》
「子ども・子育て新システムと保育の行方」

5月6日
◆講義1 15:15~17:00 {講義90分・質疑応答15分}
講 師: 垣内 国光氏(明星大学人文学部教授)
多くの保育関係者が「良い保育がしたい」と願い、日々研鑽し保育実践を積み上げてきましたが、制度改革による定員弾力化や評価制度導入により子どもたちや親に寄り添う保育を困難にしています。
今回の講演会では、『保育者の現在-専門性と労働環境』を上梓された垣内国光さんが、次の講義をされました。
(1)「子育て新システム」で現行の幼稚園・保育園はどう変わるのか?
(2)伝えられる自治体の保育実施義務を解除し、利用者が保育施設との契約によって保育サービスを利用する仕組みで、「保育の質」は保たれるのかなど論点をあげ「新システム」の中身を講義すると共に、現行保育制度の改革について、
保育所に希望しても入れない待機児童を解消するために。「幼保一元化」による「子ども園」が構想されてきました。いま政府は「脱社会保障制度一体改革」の優先事項として、「子ども・子育て新システム」の導入を準備している事を伺いました。
①新システムによる保育の仕組み
5月16日にも衆議院特別委員会で審議入り予定
(1)新システムのしくみ-2本の柱
A 子ども・子育て支援法
1 子育ては親責任、公はそれを支援するという基本的な考え方
2 介護保険法と同じサービス受益者論に立つ考え方
3 給付認定と指定子ども園、指定額地域保育事業についての柱
B 総合子ども園法
1 上記の子ども園のうち、認可による総合子ども園のみを記載
2 従来の保育園・幼稚園が自動的に総合子ども園に転換
C 新システムで何が起きるか?
1 保育を受けることは自己責任に-自治体は要保育認定、斡旋のみとなる。
2 公立を無くし(公立への国県の負担は無い。民間子ども園は国が1/2、県が1/4負担)
3 営利企業参入の大量参入
4 保育者処遇の劣化、保育の専門性の否定
D まれにみる戦い
1 審議未了とはいえ、請願が国会付託
2 幼稚園・保育園団体の地域組織は、多くが反対
3 32道県が反対、懸念意見書を議決、188市区議会が意見書議決
4 東京都はあげていない
※いま、就学前の子どもたちをめぐる制度が変わろうとしています。保育所に入れない待機児童の解消が目的として、今回の「子育て新システム」の導入かと思います。しかしながら、「待機児童解消」と、{幼稚園と保育園}をいっしょにする動きが出発点だったものの、結局は、むしろややこしいものにとりまとめられて、この3月に法案が国会に提出されました。
新たな子育て施策案は「子ども・子育て新システム」という名前です。
消費税の10%への増税と時期も財源もセットになっています。
保育を「新成長戦略」に位置づけて、民間企業の参入をはかり、経済成長につなげる。そんな狙いがあるにもかかわらず、政府は国民に説明をしません。
その流れを推進してきたはずの自民党でさえ、「保育の質の低下や保護者の負担増を引き起こしかねない保育の産業化の方向に向かうもの 」として最近になって反対姿勢を打ち出しました。
モラルハザードの低下と言ってしまえばそれまでですが、現政府は、「消費税法案」を通すことだけに執着し、「自・公」案丸呑みとなったことが起因と思います。
政策によって引き起こされた「詰め込み保育」で何が奪われてきたのか?何が欠落しているのかも検証されず、介護保険制度、障害者自立支援法という福祉「改革」の流れと問題を踏まえ、それらに続く新システムで「保育が消えてゆく」と今回の講義では警鐘を鳴らしました。
5月16日にも審議入りと言われているにもかかわらず、子育て世代の4分の3がこの「新システム」を知らないという調査もあります。戦後初めて大きく変えられようとしている子育て政策の動向に対し、プロでは無い私でさえも違和感を感じます。
自分の子どもの面倒を見るのも大変なことなのに、他人の子どもを10人、20人と良く保育できるなといつも感心しています。
幼稚園の「卒園・入園式」に招待され園児の成長を見るとき、幼・保育園の先生方には感謝の言葉しか思い当たりません。流石はプロだと・・・
「子ども・子育て新システムと保育の行方」
5月6日
◆講義1 15:15~17:00 {講義90分・質疑応答15分}
講 師: 垣内 国光氏(明星大学人文学部教授)
多くの保育関係者が「良い保育がしたい」と願い、日々研鑽し保育実践を積み上げてきましたが、制度改革による定員弾力化や評価制度導入により子どもたちや親に寄り添う保育を困難にしています。
今回の講演会では、『保育者の現在-専門性と労働環境』を上梓された垣内国光さんが、次の講義をされました。
(1)「子育て新システム」で現行の幼稚園・保育園はどう変わるのか?
(2)伝えられる自治体の保育実施義務を解除し、利用者が保育施設との契約によって保育サービスを利用する仕組みで、「保育の質」は保たれるのかなど論点をあげ「新システム」の中身を講義すると共に、現行保育制度の改革について、
保育所に希望しても入れない待機児童を解消するために。「幼保一元化」による「子ども園」が構想されてきました。いま政府は「脱社会保障制度一体改革」の優先事項として、「子ども・子育て新システム」の導入を準備している事を伺いました。
①新システムによる保育の仕組み
5月16日にも衆議院特別委員会で審議入り予定
(1)新システムのしくみ-2本の柱
A 子ども・子育て支援法
1 子育ては親責任、公はそれを支援するという基本的な考え方
2 介護保険法と同じサービス受益者論に立つ考え方
3 給付認定と指定子ども園、指定額地域保育事業についての柱
B 総合子ども園法
1 上記の子ども園のうち、認可による総合子ども園のみを記載
2 従来の保育園・幼稚園が自動的に総合子ども園に転換
C 新システムで何が起きるか?
1 保育を受けることは自己責任に-自治体は要保育認定、斡旋のみとなる。
2 公立を無くし(公立への国県の負担は無い。民間子ども園は国が1/2、県が1/4負担)
3 営利企業参入の大量参入
4 保育者処遇の劣化、保育の専門性の否定
D まれにみる戦い
1 審議未了とはいえ、請願が国会付託
2 幼稚園・保育園団体の地域組織は、多くが反対
3 32道県が反対、懸念意見書を議決、188市区議会が意見書議決
4 東京都はあげていない
※いま、就学前の子どもたちをめぐる制度が変わろうとしています。保育所に入れない待機児童の解消が目的として、今回の「子育て新システム」の導入かと思います。しかしながら、「待機児童解消」と、{幼稚園と保育園}をいっしょにする動きが出発点だったものの、結局は、むしろややこしいものにとりまとめられて、この3月に法案が国会に提出されました。
新たな子育て施策案は「子ども・子育て新システム」という名前です。
消費税の10%への増税と時期も財源もセットになっています。
保育を「新成長戦略」に位置づけて、民間企業の参入をはかり、経済成長につなげる。そんな狙いがあるにもかかわらず、政府は国民に説明をしません。
その流れを推進してきたはずの自民党でさえ、「保育の質の低下や保護者の負担増を引き起こしかねない保育の産業化の方向に向かうもの 」として最近になって反対姿勢を打ち出しました。
モラルハザードの低下と言ってしまえばそれまでですが、現政府は、「消費税法案」を通すことだけに執着し、「自・公」案丸呑みとなったことが起因と思います。
政策によって引き起こされた「詰め込み保育」で何が奪われてきたのか?何が欠落しているのかも検証されず、介護保険制度、障害者自立支援法という福祉「改革」の流れと問題を踏まえ、それらに続く新システムで「保育が消えてゆく」と今回の講義では警鐘を鳴らしました。
5月16日にも審議入りと言われているにもかかわらず、子育て世代の4分の3がこの「新システム」を知らないという調査もあります。戦後初めて大きく変えられようとしている子育て政策の動向に対し、プロでは無い私でさえも違和感を感じます。
自分の子どもの面倒を見るのも大変なことなのに、他人の子どもを10人、20人と良く保育できるなといつも感心しています。
幼稚園の「卒園・入園式」に招待され園児の成長を見るとき、幼・保育園の先生方には感謝の言葉しか思い当たりません。流石はプロだと・・・
2012年05月13日
まちがいだらけの「小沢判決報道」郷原信郎氏
《郷原信郎氏のツイート》より引用
小沢一郎民主党元代表を被告とする「陸山会事件」の判決を取り上げた。その中で、判決は小沢氏が秘書から政治資金収支報告書に虚偽を記載する旨の報告を受け、了承していたが、それが違法であるとの認識はなかったと認定した結果、小沢氏を無罪としたとの理解の上に立ち、これを論評した。
主要なマスメディアもこぞって、その文脈で判決を報道していたように見える。
しかし、弁護士で元特捜検事の『郷原信郎氏』は、それは単純な間違いだと指摘する。判決文をよく読むと、小沢氏が違法性を認識していなかったのではなく、小沢氏はそもそも秘書が虚偽の報告をするとは認識していなかった可能性が大きく、そのことが無罪判決の根拠となっていると『郷原氏』は説明する。
確かに、今回の判決は理解しにくい面がある。昨年9月に同じ事件で、石川知裕衆院議員ら元秘書の有罪判決が言い渡されているが(登石郁朗裁判長)、その判決では虚偽性やカネの出所を隠す目的だったことなどを認定している。しかし、今回の裁判では、登石判決で推認された石川氏ら元秘書が働いたとする偽装隠蔽工作の事実が認定されなかった。
小沢氏の無罪理由として、小沢氏が持っていなかった可能性があると裁判所が判断した「認識」は、虚偽行為の違法性ではなくて、虚偽行為の事実そのものだった。この結果、事実上同じ事件で、180度異なる事実認定が行われた形となっているのだ。
『郷原氏』は今回の判決文を高く評価する。『郷原氏』が以前から主張するように、政治資金規正法では政治団体の代表である政治家の責任を問うためには、会計責任者の「選任および監督」の義務についての重大な瑕疵を立証しなければならない。実際には選任責任を問うことは極めて難しいとされ、その意味では、裁判所は法解釈のレベルで小沢氏の無罪を導き出すことも可能であった。
それにもかかわらず、今回は丁寧に事実認定を積み重ねることで同様の結論に達するという手法が選択された。こうしたプロセスを踏んだ背景には、おそらく市民が参加した「検察審査会」への配慮があったと『郷原氏』は指摘する。とは言え、「陸山会事件」を巡る裁判では明らかに小沢氏およびその事務所の、一般の市民感覚からずれた金銭感覚や杜撰な政治資金管理の実態が明らかになった。
また、「政治資金規正法」が、ほとんど政治家本人の責任を問えない法律であることも、改めて再認識されたのではないか。
「政治資金収支報告書」は単式簿記であるがゆえに、担保の記載が義務付けられていない。そのため、出所を明らかにしたくない資金があれば、それを別名義で銀行に預け、その預金を担保に銀行から融資を受ければ、表に出るのは銀行からの借り入れだけということになる。事実上の資金提供者の名前もわからなければ、その資金の属性も不明にすることが可能なのが、現行の政治資金規正法の実態なのだ。
また、今回の判決では、特捜検事が虚偽の報告書を作成し検察審議会に手渡していたことが明らかになっている。しかし、にもかかわらず、裁判所はそれを判断する材料を持たないとして、公訴棄却を退けている。しかし、裁判所が検察審査会の公正さをチェックできないとすれば、誰がチェックできるのか?
加えて、今週は検察の{捜査報告書}がロシアのサイト経由で流出するという事件まで起きている。誰が何の目的で、捜査資料を流出させたのか。この資料が表に出ることで、得をするのは誰なのか?
検察内部でただならぬことが起きている可能性を示唆する『郷原氏』とともに、小沢裁判判決の意味についてジャーナリストの「神保哲生氏」と社会学者「宮台真司氏」が議論していました。
※「田代・斉藤・木村検事」の「捜査報告書」が世間に流失し、田代検事の全てが【虚偽記載】であったことが判明してしまった。
田代検事から佐久間特捜部長(キャメルコート)に当然報告、承認を得ていたことになる。これは検察による2.26事件だった。
「石川議員」が録音していなかったら完全に「小沢議員」は有罪となっていたとあります。何を信ずればよいのか本当に恐ろしい事です。下記で郷原先生が解りやすく解説をしていますので参考にしたいただければと思います。
無料放送中NEWS(69分)
http://www.videonews.com/asx/news/news_577-1.asx
☆一民間の方達が「田代・斉藤・木村・佐久間検事、元大鶴検事」などを告発していますので今後の成り行きに注目したいと思います。風の便りでは田代検事は嫌疑無しで不起訴とあります。
しかしながら、民間人から告発され【検察審査会】が待っています。
《八木啓代のひとりごと》
↓
ソース: http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/
《一市民が斬る!! 》ブログ
↓
ソース: http://civilopinions.main.jp/
小沢一郎民主党元代表を被告とする「陸山会事件」の判決を取り上げた。その中で、判決は小沢氏が秘書から政治資金収支報告書に虚偽を記載する旨の報告を受け、了承していたが、それが違法であるとの認識はなかったと認定した結果、小沢氏を無罪としたとの理解の上に立ち、これを論評した。
主要なマスメディアもこぞって、その文脈で判決を報道していたように見える。
しかし、弁護士で元特捜検事の『郷原信郎氏』は、それは単純な間違いだと指摘する。判決文をよく読むと、小沢氏が違法性を認識していなかったのではなく、小沢氏はそもそも秘書が虚偽の報告をするとは認識していなかった可能性が大きく、そのことが無罪判決の根拠となっていると『郷原氏』は説明する。
確かに、今回の判決は理解しにくい面がある。昨年9月に同じ事件で、石川知裕衆院議員ら元秘書の有罪判決が言い渡されているが(登石郁朗裁判長)、その判決では虚偽性やカネの出所を隠す目的だったことなどを認定している。しかし、今回の裁判では、登石判決で推認された石川氏ら元秘書が働いたとする偽装隠蔽工作の事実が認定されなかった。
小沢氏の無罪理由として、小沢氏が持っていなかった可能性があると裁判所が判断した「認識」は、虚偽行為の違法性ではなくて、虚偽行為の事実そのものだった。この結果、事実上同じ事件で、180度異なる事実認定が行われた形となっているのだ。
『郷原氏』は今回の判決文を高く評価する。『郷原氏』が以前から主張するように、政治資金規正法では政治団体の代表である政治家の責任を問うためには、会計責任者の「選任および監督」の義務についての重大な瑕疵を立証しなければならない。実際には選任責任を問うことは極めて難しいとされ、その意味では、裁判所は法解釈のレベルで小沢氏の無罪を導き出すことも可能であった。
それにもかかわらず、今回は丁寧に事実認定を積み重ねることで同様の結論に達するという手法が選択された。こうしたプロセスを踏んだ背景には、おそらく市民が参加した「検察審査会」への配慮があったと『郷原氏』は指摘する。とは言え、「陸山会事件」を巡る裁判では明らかに小沢氏およびその事務所の、一般の市民感覚からずれた金銭感覚や杜撰な政治資金管理の実態が明らかになった。
また、「政治資金規正法」が、ほとんど政治家本人の責任を問えない法律であることも、改めて再認識されたのではないか。
「政治資金収支報告書」は単式簿記であるがゆえに、担保の記載が義務付けられていない。そのため、出所を明らかにしたくない資金があれば、それを別名義で銀行に預け、その預金を担保に銀行から融資を受ければ、表に出るのは銀行からの借り入れだけということになる。事実上の資金提供者の名前もわからなければ、その資金の属性も不明にすることが可能なのが、現行の政治資金規正法の実態なのだ。
また、今回の判決では、特捜検事が虚偽の報告書を作成し検察審議会に手渡していたことが明らかになっている。しかし、にもかかわらず、裁判所はそれを判断する材料を持たないとして、公訴棄却を退けている。しかし、裁判所が検察審査会の公正さをチェックできないとすれば、誰がチェックできるのか?
加えて、今週は検察の{捜査報告書}がロシアのサイト経由で流出するという事件まで起きている。誰が何の目的で、捜査資料を流出させたのか。この資料が表に出ることで、得をするのは誰なのか?
検察内部でただならぬことが起きている可能性を示唆する『郷原氏』とともに、小沢裁判判決の意味についてジャーナリストの「神保哲生氏」と社会学者「宮台真司氏」が議論していました。
※「田代・斉藤・木村検事」の「捜査報告書」が世間に流失し、田代検事の全てが【虚偽記載】であったことが判明してしまった。
田代検事から佐久間特捜部長(キャメルコート)に当然報告、承認を得ていたことになる。これは検察による2.26事件だった。
「石川議員」が録音していなかったら完全に「小沢議員」は有罪となっていたとあります。何を信ずればよいのか本当に恐ろしい事です。下記で郷原先生が解りやすく解説をしていますので参考にしたいただければと思います。
無料放送中NEWS(69分)
http://www.videonews.com/asx/news/news_577-1.asx
☆一民間の方達が「田代・斉藤・木村・佐久間検事、元大鶴検事」などを告発していますので今後の成り行きに注目したいと思います。風の便りでは田代検事は嫌疑無しで不起訴とあります。
しかしながら、民間人から告発され【検察審査会】が待っています。
《八木啓代のひとりごと》
↓
ソース: http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/
《一市民が斬る!! 》ブログ
↓
ソース: http://civilopinions.main.jp/
2012年05月11日
議員の学校「佐藤栄佐久」前福島県知事
《第11回「議員の学校」徹底講義》
①原発②子育て③社会保障④大阪現象
日 時 : 2012年5月6日(日)~7日(月)-定員70名
会 場 : 富士電機能力開発センター JR中央線豊田駅北口
主 催 : NPO法人多摩住民自治研究所
受講料 : 28,000円 被災県(岩手・宮城・福島県)の方は10,000円

①原発
◆講義1 13:15~15:00
佐藤栄佐久(元福島県知事){講義90分・質疑応答15分}
〈福島原発の真実-郷土と県民の暮らしを守る道〉
福島原発事故から1年。政府が福島原発事故の「収束宣言」を出しましたが、地元福島の人々や自治体の認識・感情の齟齬により怒りを呼んでいます。
講師は元福島県知事として、政府の原発推進政策と対峙し、原発の安全をめぐる交渉も行ってきました。
その経過を著した「福島原発の真実」(平凡社刊)の後書きで「原発政策、
(中略)日本のあり方について真剣に考え、論議しなければならない」と言う決意を述べています。
郷土と住民の暮らしにとって、地方自治体の真の豊かさとは何かについて講義をいただきました。
国や東京電力の危機管理の甘さや隠ぺい体質。しかし、原発の現場で働く作業員や技術者たちにとっては今回の事故が起こる前から、これらの体質は織り込み済みだったようです。
佐藤栄佐久・前福島県知事の著書『福島原発の真実』には、過去に福島原発の作業員や技術者たちから寄せられた内部告発の数々が掲載されています。改めて原発の保守・管理のずさんさを感じずにはいられない内容ですが、一部紹介します。
①「東京電力の社員が所内の作業を監督していない。このため、東電が知らないところで不正が行われていることがあった」(2003年10月)
②「原子炉圧力容器下部周辺などの高い被曝が予想される作業では、線量計を外し、高い数値が出ないようにしていることがあった」(2003年10月)
③「99年6月に福島第一原発3号機で発生した爆発事故についての発表が見られない」(2004年8月)
④「福島第一原発6号機、3号機、5号機にて点検中にわかった湿分分離器の欠陥及び抽気管の欠陥を、なぜその後に点検を始めた2号機の定期検査で点検しないのか」(2005年6月)
⑤「定期検査終了後、東電の技術グループが100パーセント出力で行う『総合負荷検査』において、立会検査前の社内検査で、記録及び計器の不正があった。内容は、社内検査において合格範囲内のデータについて、計器のゼロ点をシフトさせ、既定値に合わせる不正を行い、そのまま国の検査を受けたものである。『不正はしていません』との回答が出た場合、証拠があるので提供する。厳しい検査を願う」(2006年5月)
佐藤氏はこれらの告発が県に寄せられるようになったことの原因として、
2002年に発覚した福島第一原発の点検データ改ざん、トラブル隠しを挙げています。
この事件は原発作業員が2000年に通商産業省(当時)に寄せた内部告発から発覚しました。驚くことに原子力安全保安院は2年間もその告発を握りつぶしていました。
福島県は即座に記者会見を開き、原子力推進政策をPRしながらも、起こった不正は隠す国の姿勢を厳しく批判しました。この時、国と福島県のあまりにも対照的な対応を見た技術者・作業員の間に、信頼すべきは国ではなく福島県、という認識が広まったのではないか、と佐藤氏は述べています。
本当だとしたら信じられないような内容が含まれている告発の数々。こうしたずさんな管理の結果が福島原発の現状です。
『福島原発の真実』は、福島原発における「プルサーマル計画」導入を巡る国と佐藤氏率いる福島県の戦いの記録。嘘や欺瞞にまみれた日本の原子力政策の真の姿や、原子力安全神話が実に脆い土台に建てられていたことが明らかにされています。
原発自体の存廃も含めた議論はまだまだ続きそうですが、「原子力発電は本当に必要か?」という問いに自分なりの答えを見出すためにも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
※今回、参加を決めた一番の理由は、「佐藤栄佐久」前福島県知事の生の声を是非聞いてみたかったからです。質疑応答では時間がありませんでしたので、夜の懇親会で直接質問をさせていただきました。
現佐藤雄平「福島県知事」2006年、佐藤栄佐久福島県知事の辞職に伴う福島県知事選挙に、参院議員を辞職して出馬。
佐藤知事は前知事と偶然同姓だっただけで、血縁関係は一切ない。
叔父・渡部恒三(民主党衆議院議員、元衆議院副議長) 偽黄門
従弟・渡部恒雄(東京財団研究員、渡部恒三の長男)
因みに、「佐藤栄佐久」氏の2女の婿さんは「玄葉光一郎」外務大臣です。
長文で申し訳ありません。何故、「佐藤栄佐久」氏が国策捜査で逮捕されなければならない件は、小沢一郎「陸山会」事件の構図と全く同じです。
ゼネコンの水谷建設からの賄賂疑惑、フロッピー田代検事の上司、大鶴、佐久間(キャメルコート)と過酷な取り調べをした検察の登場人物も同じです。
私は小沢一郎「陸山会」事件のカラクリが解明されれば、佐藤事件も解決しますと言いましたら力強い握手が返ってきました。
①「知事抹殺、つくられた福島県庁汚職事件」
②「福島原発の真実」を読んでいただければ、聞くも涙、語るも涙の全てが記載してあります。
《佐藤栄佐久前福島県知事は「反原発派」だったから逮捕されたのか?》
↓
ソース: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2275
①原発②子育て③社会保障④大阪現象
日 時 : 2012年5月6日(日)~7日(月)-定員70名
会 場 : 富士電機能力開発センター JR中央線豊田駅北口
主 催 : NPO法人多摩住民自治研究所
受講料 : 28,000円 被災県(岩手・宮城・福島県)の方は10,000円
「佐藤栄佐久(元福島県知事)」による講義
①原発
◆講義1 13:15~15:00
佐藤栄佐久(元福島県知事){講義90分・質疑応答15分}
〈福島原発の真実-郷土と県民の暮らしを守る道〉
福島原発事故から1年。政府が福島原発事故の「収束宣言」を出しましたが、地元福島の人々や自治体の認識・感情の齟齬により怒りを呼んでいます。
講師は元福島県知事として、政府の原発推進政策と対峙し、原発の安全をめぐる交渉も行ってきました。
その経過を著した「福島原発の真実」(平凡社刊)の後書きで「原発政策、
(中略)日本のあり方について真剣に考え、論議しなければならない」と言う決意を述べています。
郷土と住民の暮らしにとって、地方自治体の真の豊かさとは何かについて講義をいただきました。
国や東京電力の危機管理の甘さや隠ぺい体質。しかし、原発の現場で働く作業員や技術者たちにとっては今回の事故が起こる前から、これらの体質は織り込み済みだったようです。
佐藤栄佐久・前福島県知事の著書『福島原発の真実』には、過去に福島原発の作業員や技術者たちから寄せられた内部告発の数々が掲載されています。改めて原発の保守・管理のずさんさを感じずにはいられない内容ですが、一部紹介します。
①「東京電力の社員が所内の作業を監督していない。このため、東電が知らないところで不正が行われていることがあった」(2003年10月)
②「原子炉圧力容器下部周辺などの高い被曝が予想される作業では、線量計を外し、高い数値が出ないようにしていることがあった」(2003年10月)
③「99年6月に福島第一原発3号機で発生した爆発事故についての発表が見られない」(2004年8月)
④「福島第一原発6号機、3号機、5号機にて点検中にわかった湿分分離器の欠陥及び抽気管の欠陥を、なぜその後に点検を始めた2号機の定期検査で点検しないのか」(2005年6月)
⑤「定期検査終了後、東電の技術グループが100パーセント出力で行う『総合負荷検査』において、立会検査前の社内検査で、記録及び計器の不正があった。内容は、社内検査において合格範囲内のデータについて、計器のゼロ点をシフトさせ、既定値に合わせる不正を行い、そのまま国の検査を受けたものである。『不正はしていません』との回答が出た場合、証拠があるので提供する。厳しい検査を願う」(2006年5月)
佐藤氏はこれらの告発が県に寄せられるようになったことの原因として、
2002年に発覚した福島第一原発の点検データ改ざん、トラブル隠しを挙げています。
この事件は原発作業員が2000年に通商産業省(当時)に寄せた内部告発から発覚しました。驚くことに原子力安全保安院は2年間もその告発を握りつぶしていました。
福島県は即座に記者会見を開き、原子力推進政策をPRしながらも、起こった不正は隠す国の姿勢を厳しく批判しました。この時、国と福島県のあまりにも対照的な対応を見た技術者・作業員の間に、信頼すべきは国ではなく福島県、という認識が広まったのではないか、と佐藤氏は述べています。
本当だとしたら信じられないような内容が含まれている告発の数々。こうしたずさんな管理の結果が福島原発の現状です。
『福島原発の真実』は、福島原発における「プルサーマル計画」導入を巡る国と佐藤氏率いる福島県の戦いの記録。嘘や欺瞞にまみれた日本の原子力政策の真の姿や、原子力安全神話が実に脆い土台に建てられていたことが明らかにされています。
原発自体の存廃も含めた議論はまだまだ続きそうですが、「原子力発電は本当に必要か?」という問いに自分なりの答えを見出すためにも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
※今回、参加を決めた一番の理由は、「佐藤栄佐久」前福島県知事の生の声を是非聞いてみたかったからです。質疑応答では時間がありませんでしたので、夜の懇親会で直接質問をさせていただきました。
現佐藤雄平「福島県知事」2006年、佐藤栄佐久福島県知事の辞職に伴う福島県知事選挙に、参院議員を辞職して出馬。
佐藤知事は前知事と偶然同姓だっただけで、血縁関係は一切ない。
叔父・渡部恒三(民主党衆議院議員、元衆議院副議長) 偽黄門
従弟・渡部恒雄(東京財団研究員、渡部恒三の長男)
因みに、「佐藤栄佐久」氏の2女の婿さんは「玄葉光一郎」外務大臣です。
長文で申し訳ありません。何故、「佐藤栄佐久」氏が国策捜査で逮捕されなければならない件は、小沢一郎「陸山会」事件の構図と全く同じです。
ゼネコンの水谷建設からの賄賂疑惑、フロッピー田代検事の上司、大鶴、佐久間(キャメルコート)と過酷な取り調べをした検察の登場人物も同じです。
私は小沢一郎「陸山会」事件のカラクリが解明されれば、佐藤事件も解決しますと言いましたら力強い握手が返ってきました。
①「知事抹殺、つくられた福島県庁汚職事件」
②「福島原発の真実」を読んでいただければ、聞くも涙、語るも涙の全てが記載してあります。
《佐藤栄佐久前福島県知事は「反原発派」だったから逮捕されたのか?》
↓
ソース: http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2275
2012年05月08日
ドイツZDF 「フクシマのうそ」
《福島原発事故から何も学ばない政府》
いつまでも、「原子力安全委員会」に騙されたままの「政府・国民」
2012年5月5日深夜、42年ぶりに日本列島で稼働する原発がゼロになりました。原発の安全性がまったく約束されず、使用済み核燃料の行き場も定まらない。また、福島第1の事故に関して、詳細な解析・検討も進まないどころか、いつ検証が始まるのかさえ分からない状況です。
消費税増税をしなくても命に係わることはありません。生命に係わることこそが喫緊の最重要案件では無いでしょうか?
一方で、「電気が足りない!電気が足りない!」と騒ぎ立てる関西電力が、いまだに「オール電化」の営業を積極的に続けていることが明らかになり厚顔無恥とはこのことでしょうか?
どうしても足りないなら、今からでも、応急処置として{ガスタービン発電機}を外国から調達する手だてはあるはずです。そもそも、東京電力以外の電力会社が、節電に真面目に取り組んだ形跡すらありません。
頼みの綱だった「関西電力大飯原発3.4号機」(福井県おおい町)の再稼働も見通せず、深刻な電力不足が懸念される関電管内では計画停電が現実味を帯びる。長期化すれば、全国的な“電力危機”に発展する可能性も否定できない。とあるが真実だろうか?
原発ゼロのまま猛暑になった場合、政府の「需給検証委員会」は日本全体で0・4%の電力不足になると試算している。電力会社は気温上昇などに備えて最低3%の供給力の余裕を持つべきだとされることを考えれば、事態は深刻としている。
なかでも原発依存度が高い関電管内での電力不足は16・3%に達すると試算しているが?
★何故、【大飯原発】の再稼働が今なのか?【原発50機】が全て停止した状態で、今年の夏を乗り切れたら【原発50機】の再稼働の可能性は皆無となることから何が何でも再稼働なのか?本当に電力不足となるのか?国民の前に数値を出して説得するのが筋と思われるが如何でしょうか?
経産相は関西電力の電力需給について、「全ての原発が起動されないまま夏を迎えれば、一昨年夏並みの猛暑を想定したら、関西地域では2割程度の電力不足に陥る可能性があり、非常に厳しい電力不足に直面していると言わざるを得ない」と指摘。
また、原発停止のコスト増についても検討し、「今の状況が続けば電力料金の値上げをお願いせざるを得ない」などと、今回の判断の根拠を説明した。(この一文で国民を信用させることは無理では無いか?)
野田政権は当初「関西電力大飯原発3.4号機」の再稼働をめぐり、地元対応を甘くみていた節がある。政府は、理解を求める「地元」の範囲をあくまで福井県など立地自治体と想定していた。
原発から半径30キロ圏に入る滋賀県や京都府、さらに100キロ圏の大阪府、大阪市から、再稼働にブレーキをかけられたことは想定外か?
※ドイツZDFの放送を見れば、自らの愚かさが分かる。
《ドイツZDF 「フクシマのうそ」》
↓
ソース:
http://www.dailymotion.com/video/xpisys_yyyzdf-yyyyyyy_news
《関西電力が原発を動かしたい理由/そもそも総研》
↓
ソース: http://michaelkun.blog97.fc2.com/blog-entry-590.html
いつまでも、「原子力安全委員会」に騙されたままの「政府・国民」
2012年5月5日深夜、42年ぶりに日本列島で稼働する原発がゼロになりました。原発の安全性がまったく約束されず、使用済み核燃料の行き場も定まらない。また、福島第1の事故に関して、詳細な解析・検討も進まないどころか、いつ検証が始まるのかさえ分からない状況です。
消費税増税をしなくても命に係わることはありません。生命に係わることこそが喫緊の最重要案件では無いでしょうか?
一方で、「電気が足りない!電気が足りない!」と騒ぎ立てる関西電力が、いまだに「オール電化」の営業を積極的に続けていることが明らかになり厚顔無恥とはこのことでしょうか?
どうしても足りないなら、今からでも、応急処置として{ガスタービン発電機}を外国から調達する手だてはあるはずです。そもそも、東京電力以外の電力会社が、節電に真面目に取り組んだ形跡すらありません。
頼みの綱だった「関西電力大飯原発3.4号機」(福井県おおい町)の再稼働も見通せず、深刻な電力不足が懸念される関電管内では計画停電が現実味を帯びる。長期化すれば、全国的な“電力危機”に発展する可能性も否定できない。とあるが真実だろうか?
原発ゼロのまま猛暑になった場合、政府の「需給検証委員会」は日本全体で0・4%の電力不足になると試算している。電力会社は気温上昇などに備えて最低3%の供給力の余裕を持つべきだとされることを考えれば、事態は深刻としている。
なかでも原発依存度が高い関電管内での電力不足は16・3%に達すると試算しているが?
★何故、【大飯原発】の再稼働が今なのか?【原発50機】が全て停止した状態で、今年の夏を乗り切れたら【原発50機】の再稼働の可能性は皆無となることから何が何でも再稼働なのか?本当に電力不足となるのか?国民の前に数値を出して説得するのが筋と思われるが如何でしょうか?
経産相は関西電力の電力需給について、「全ての原発が起動されないまま夏を迎えれば、一昨年夏並みの猛暑を想定したら、関西地域では2割程度の電力不足に陥る可能性があり、非常に厳しい電力不足に直面していると言わざるを得ない」と指摘。
また、原発停止のコスト増についても検討し、「今の状況が続けば電力料金の値上げをお願いせざるを得ない」などと、今回の判断の根拠を説明した。(この一文で国民を信用させることは無理では無いか?)
野田政権は当初「関西電力大飯原発3.4号機」の再稼働をめぐり、地元対応を甘くみていた節がある。政府は、理解を求める「地元」の範囲をあくまで福井県など立地自治体と想定していた。
原発から半径30キロ圏に入る滋賀県や京都府、さらに100キロ圏の大阪府、大阪市から、再稼働にブレーキをかけられたことは想定外か?
※ドイツZDFの放送を見れば、自らの愚かさが分かる。
《ドイツZDF 「フクシマのうそ」》
↓
ソース:
http://www.dailymotion.com/video/xpisys_yyyzdf-yyyyyyy_news
《関西電力が原発を動かしたい理由/そもそも総研》
↓
ソース: http://michaelkun.blog97.fc2.com/blog-entry-590.html
2012年05月05日
他人のために死ぬことは「美徳」か?
《埼玉県の道徳教材掲載「天使の声」は美談・美徳としてはいけないのか?》
週刊ダイヤモンドのサイト「ダイヤモンド・オンライン」で、「3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓
「他人のために死ぬことは「美徳」と言えるのか?
南三陸町の女性職員を道徳教材にした教育者の“良識”浅見哲也・埼玉県教育委員会職員のケース」の記事を読みました。

美談・美徳として扱われていいのか、という疑問を投げかけた記事で、日本の道徳心・道徳教育について改めて考えるきっかけになりました。
埼玉県の公立学校で今年の4月から使われる道徳の教材に載ることになった、というニュースを読みました。
(引用)として
宮城県南三陸町の防災対策庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、津波の犠牲になった町職員遠藤未希さん=当時(24)=が、埼玉県の公立学校で4月から使われる道徳の教材に載ることが26日、分かった。「天使の声」というタイトルで、遠藤さんの任務への使命感などを紹介。両親は「娘が生きた証になる」と涙を流している。
命を賭したアナウンスで多くの町民を高台に避難させて救った遠藤さんが、学校で語り継がれることになった。
埼玉県は東日本大震災後に、震災で助け合う人間ドラマを取り上げる道徳教材を計画。昨年10月の会議で、作成委員の一人が遠藤さんのエピソードを提案。同教育局生徒指導課の浅見哲也指導主事によると「任務への使命感、自分より人のことを考える人としての誇りを子供たちに教えられる」と採用に向けて動いた。
昨年12月上旬、浅見主事が遠藤さんの両親に電話で「遠藤さんの行いを子供たちに伝えたい」と依頼。同28日に遠藤さんの父親から承諾の電話連絡があったという。教材への採用が決定したとの知らせを聞いた清喜さんは「娘が生きた証になる」と話し、母親は「娘は自分より人のことを考える子だった。子供たちにも思いやりの心や命の大切さが伝わればいい」と涙を流した。
タイトルは「天使の声」。遠藤さんのアナウンスで多くの町民が避難して助かったことから付けられた。埼玉県の公立学校は小中高合わせて1232校で、生徒は約60万人。浅見主事は「人への思いやりや社会へ貢献する心を伝えたい」と話している。
(引用終)
一方、冒頭に掲げた「吉田典史」氏の記事では、おおむね否定的な書かれ方をしています。
哀れな犠牲者の一人、いや、もっと露骨にいえば「犬死」(さすがにそこまで書いていませんが・・・・)
★南三陸町の防災対策庁舎にいた町職員ら41人が犠牲になったのは、『佐藤仁町長』が高台へ避難させず、庁舎にとどまらせたのが原因として、町職員の2遺族が4月6日、佐藤町長に対する【業務上過失致死容疑】の告訴状を宮城県警南三陸署に提出した。同署は内容を検討した上で受理するかどうか決めるとしている。(発災直後からは全て自己責任と思いますが?)

☆住民の大半が不明とされる南三陸町では、3階建ての町庁舎も飲み込まれ、屋上に避難していた町職員30人のうち20人が流された。生き残った町長が(2011年3月14日)生々しい被災の状況を語った。
『佐藤仁町長』は「震度6だったので、間違いなく津波が来ると防災無線で『とにかく高台へ』と避難を呼びかけた。記憶では20分くらい放送を続けた」という。津波に備えて自分たち30人も3階建ての防災センターの屋上へ移動したが、「水門の高さは8メートルくらいあるが、それをはるかに超えた波が襲ってきて、上にいたみんなが飛ばされました」
防災センターの鉄骨の骨組みは残っているが、完全な丸裸。屋上に無線とテレビのアンテナが立っているだけだ。
「アンテナにしがみついた3人は助かった。わたしら7人が鉄製の柵にすがっていたんですが、3分くらいだと思いますが、自分たちの頭を越える波が何回も行ったり来たりした」と発言していました。
津波の直前まで、車で避難するよう訴えていた職員の安否はわからないという。南三陸町ではこれまでに1,000人の遺体が見つかっている。
※埼玉県の道徳教育のねらいとしては、職務遂行の気高さを称えよう、という意図があるのですが、私が《防災の見地》から言せて頂くと、果たして南三陸町役場の防災計画の「行動計画」は正しかったのだろうかとの疑問があります。
〈自助7、共助2、公助1〉と言われます。結果論なら何とでも言えると言われることを承知で言わせて頂くと・・・・
何があっても自らの命は自分で守り、助からなくてはなりませんでした。
何故、津波に流される直前まで防災無線をしていたのか?の疑問に対して、私も同報無線は数十回放送しましたが、基本的には「防音室」です。開口部の窓は無いことから外部の様子や状況を伺うことは無理です。途中から声のトーンが変わっています。この時、事の重大さに初めて気がついたかと思います。既に津波は間近に迫っていたと推測します。
同報無線には直接放送(肉声)と間接放送(録音)の2種類が有ります。
5分ほどで録音は完了するはずです。エンドレス放送をセットして何故、避難しなかったのか?防災センターから西側に10分ほど早足で歩けば高台の住居地域がありました。

国家や地域住民など多くの人のために、時には自分を犠牲にする生き方を「無駄死」、「犬死」としてよいのでしょうか?
それとも、亡くなられた遠藤さんや殉職した〈警官、消防士、消防団員、自衛官等〉は、職務を放棄してでも、とにかく逃げたらよかったのでしょうか?
東北3県だけでも消防団員は249名の「死者・行方不明者」となっています。「陸前高田市」1市だけでそのうちの5分の1「死者41名・行方不明者9名」となっています。高台へと避難しながら広報活動を実施すれば尊い人命が救われたと思うと痛恨の極みです。海岸線の水門閉鎖や海岸線での広報活動があだとなったとありました。
私としては、埼玉県の教育委員会が「天使の声」としてこのエピソードを取り上げたのは、慧眼だと考えます。しかしながら多くの批判もあります。防災意識のことだけではなく、「自分さえよければいい」という風潮に一石を投じる意味でも『尊い死』を無駄にしてはならないのも事実です。
【防災訓練】として、命が助かる訓練をしていただろうか?バケツリレーや消火訓練に特化していなかっただろうか?過去の「大津波」の教訓は活かされた地域防災計画となっていたのだろうか?
「津波避難勧奨地域」での【防災訓練】の在り方が問われる。
《他人のために死ぬことは「美徳」と言えるのか?》
↓
ソース: http://diamond.jp/articles/-/17197
《世論調査の投票結果》
↓
ソース: http://diamond.jp/articles/-/17197/votes
週刊ダイヤモンドのサイト「ダイヤモンド・オンライン」で、「3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓
「他人のために死ぬことは「美徳」と言えるのか?
南三陸町の女性職員を道徳教材にした教育者の“良識”浅見哲也・埼玉県教育委員会職員のケース」の記事を読みました。
「南三陸町・防災センター」2012・4.11日撮影
美談・美徳として扱われていいのか、という疑問を投げかけた記事で、日本の道徳心・道徳教育について改めて考えるきっかけになりました。
埼玉県の公立学校で今年の4月から使われる道徳の教材に載ることになった、というニュースを読みました。
(引用)として
宮城県南三陸町の防災対策庁舎から防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、津波の犠牲になった町職員遠藤未希さん=当時(24)=が、埼玉県の公立学校で4月から使われる道徳の教材に載ることが26日、分かった。「天使の声」というタイトルで、遠藤さんの任務への使命感などを紹介。両親は「娘が生きた証になる」と涙を流している。
命を賭したアナウンスで多くの町民を高台に避難させて救った遠藤さんが、学校で語り継がれることになった。
埼玉県は東日本大震災後に、震災で助け合う人間ドラマを取り上げる道徳教材を計画。昨年10月の会議で、作成委員の一人が遠藤さんのエピソードを提案。同教育局生徒指導課の浅見哲也指導主事によると「任務への使命感、自分より人のことを考える人としての誇りを子供たちに教えられる」と採用に向けて動いた。
昨年12月上旬、浅見主事が遠藤さんの両親に電話で「遠藤さんの行いを子供たちに伝えたい」と依頼。同28日に遠藤さんの父親から承諾の電話連絡があったという。教材への採用が決定したとの知らせを聞いた清喜さんは「娘が生きた証になる」と話し、母親は「娘は自分より人のことを考える子だった。子供たちにも思いやりの心や命の大切さが伝わればいい」と涙を流した。
タイトルは「天使の声」。遠藤さんのアナウンスで多くの町民が避難して助かったことから付けられた。埼玉県の公立学校は小中高合わせて1232校で、生徒は約60万人。浅見主事は「人への思いやりや社会へ貢献する心を伝えたい」と話している。
(引用終)
一方、冒頭に掲げた「吉田典史」氏の記事では、おおむね否定的な書かれ方をしています。
哀れな犠牲者の一人、いや、もっと露骨にいえば「犬死」(さすがにそこまで書いていませんが・・・・)
★南三陸町の防災対策庁舎にいた町職員ら41人が犠牲になったのは、『佐藤仁町長』が高台へ避難させず、庁舎にとどまらせたのが原因として、町職員の2遺族が4月6日、佐藤町長に対する【業務上過失致死容疑】の告訴状を宮城県警南三陸署に提出した。同署は内容を検討した上で受理するかどうか決めるとしている。(発災直後からは全て自己責任と思いますが?)
☆住民の大半が不明とされる南三陸町では、3階建ての町庁舎も飲み込まれ、屋上に避難していた町職員30人のうち20人が流された。生き残った町長が(2011年3月14日)生々しい被災の状況を語った。
『佐藤仁町長』は「震度6だったので、間違いなく津波が来ると防災無線で『とにかく高台へ』と避難を呼びかけた。記憶では20分くらい放送を続けた」という。津波に備えて自分たち30人も3階建ての防災センターの屋上へ移動したが、「水門の高さは8メートルくらいあるが、それをはるかに超えた波が襲ってきて、上にいたみんなが飛ばされました」
防災センターの鉄骨の骨組みは残っているが、完全な丸裸。屋上に無線とテレビのアンテナが立っているだけだ。
「アンテナにしがみついた3人は助かった。わたしら7人が鉄製の柵にすがっていたんですが、3分くらいだと思いますが、自分たちの頭を越える波が何回も行ったり来たりした」と発言していました。
津波の直前まで、車で避難するよう訴えていた職員の安否はわからないという。南三陸町ではこれまでに1,000人の遺体が見つかっている。
※埼玉県の道徳教育のねらいとしては、職務遂行の気高さを称えよう、という意図があるのですが、私が《防災の見地》から言せて頂くと、果たして南三陸町役場の防災計画の「行動計画」は正しかったのだろうかとの疑問があります。
〈自助7、共助2、公助1〉と言われます。結果論なら何とでも言えると言われることを承知で言わせて頂くと・・・・
何があっても自らの命は自分で守り、助からなくてはなりませんでした。
何故、津波に流される直前まで防災無線をしていたのか?の疑問に対して、私も同報無線は数十回放送しましたが、基本的には「防音室」です。開口部の窓は無いことから外部の様子や状況を伺うことは無理です。途中から声のトーンが変わっています。この時、事の重大さに初めて気がついたかと思います。既に津波は間近に迫っていたと推測します。
同報無線には直接放送(肉声)と間接放送(録音)の2種類が有ります。
5分ほどで録音は完了するはずです。エンドレス放送をセットして何故、避難しなかったのか?防災センターから西側に10分ほど早足で歩けば高台の住居地域がありました。
「病院の3・4階まで浸水しています」
国家や地域住民など多くの人のために、時には自分を犠牲にする生き方を「無駄死」、「犬死」としてよいのでしょうか?
それとも、亡くなられた遠藤さんや殉職した〈警官、消防士、消防団員、自衛官等〉は、職務を放棄してでも、とにかく逃げたらよかったのでしょうか?
東北3県だけでも消防団員は249名の「死者・行方不明者」となっています。「陸前高田市」1市だけでそのうちの5分の1「死者41名・行方不明者9名」となっています。高台へと避難しながら広報活動を実施すれば尊い人命が救われたと思うと痛恨の極みです。海岸線の水門閉鎖や海岸線での広報活動があだとなったとありました。
私としては、埼玉県の教育委員会が「天使の声」としてこのエピソードを取り上げたのは、慧眼だと考えます。しかしながら多くの批判もあります。防災意識のことだけではなく、「自分さえよければいい」という風潮に一石を投じる意味でも『尊い死』を無駄にしてはならないのも事実です。
【防災訓練】として、命が助かる訓練をしていただろうか?バケツリレーや消火訓練に特化していなかっただろうか?過去の「大津波」の教訓は活かされた地域防災計画となっていたのだろうか?
「津波避難勧奨地域」での【防災訓練】の在り方が問われる。
《他人のために死ぬことは「美徳」と言えるのか?》
↓
ソース: http://diamond.jp/articles/-/17197
《世論調査の投票結果》
↓
ソース: http://diamond.jp/articles/-/17197/votes
2012年04月30日
チャリティー大会 in 袋井「トラック野郎・全国歌麿会」
《トラック野郎、全国歌麿会「東日本大震災」チャリティー大会 in 袋井》
『災害に負けるな子供達』
【プログラム】
10:00 開会式(震災犠牲者に対して黙祷)ラッパコール
11:30 歌謡ショー(一部)ミニ鯉のぼりプレゼント(子供達)
13:30 鈴木監督トークショー
14:30 歌謡ショー(二部)
15:00 チャリティーオークション、ビンゴゲーム
(ビンゴ券は、500円で本部にあります。)
17:00 義援金贈呈(地元福祉団体・被災地)
閉会式 ナイトシーン(閉会式終了後)
◎救援物資は後日被災地へ届けます。(歌麿救援隊)
※私が青春時代真っ盛りの頃『トラック野郎』は、1975年~1979年に東映で(全10作)製作・公開した、日本映画のメインタイトル。
『トラック野郎シリーズ』の大ヒットにより、電飾で飾りペイントを施して走るアートトラック(デコトラ)が増加し、菅原文太演ずる本シリーズの主人公・星桃次郎が乗るトラック「一番星号」を模したプラモデルが子供たちの間にも大ヒットする等、映画の枠を超えた社会現象となった。
男の旅は一人旅!女の道はかえり道!
『トラック野郎』は、トラック改造やロケにおける道路交通法の問題もあって警察を茶化しにくくなったこともあり、1980年春にシリーズ打ち切りが決定されたが(11作目は沖縄ロケの予定だった)。現代の道路事情からして二度とこのような作品は上映されることは無いと推測される。全10作を見たと思いましたが、1作は見ていないかも知れません。
東映映画は磐田市で見て、同じ作品を袋井市で再度見た記憶があります。私は『トラック野郎シリーズ』で一番衝撃を受けた車は、今は無きバキュームカー、「雲龍丸」です。

「雲龍丸」とはバキュームカーです。積載物「糞尿」がリアリティに溢れ、「八日市更生社」と書かれた「雲龍丸」がスクリーンで堂々活躍する姿は瞼に焼き付いています。プラモデルも出ていました。
ネットオークションでは6~8万円前後で取引されているようです。
☆当日は何が何でも「鈴木監督」のトークショーだけは、拝聴したいと思っています。
《トラック野郎 故郷特急便》
↓
ソース: http://summaars.net/truckfurusato.html

『災害に負けるな子供達』
【プログラム】
10:00 開会式(震災犠牲者に対して黙祷)ラッパコール
11:30 歌謡ショー(一部)ミニ鯉のぼりプレゼント(子供達)
13:30 鈴木監督トークショー
14:30 歌謡ショー(二部)
15:00 チャリティーオークション、ビンゴゲーム
(ビンゴ券は、500円で本部にあります。)
17:00 義援金贈呈(地元福祉団体・被災地)
閉会式 ナイトシーン(閉会式終了後)
◎救援物資は後日被災地へ届けます。(歌麿救援隊)
※私が青春時代真っ盛りの頃『トラック野郎』は、1975年~1979年に東映で(全10作)製作・公開した、日本映画のメインタイトル。
『トラック野郎シリーズ』の大ヒットにより、電飾で飾りペイントを施して走るアートトラック(デコトラ)が増加し、菅原文太演ずる本シリーズの主人公・星桃次郎が乗るトラック「一番星号」を模したプラモデルが子供たちの間にも大ヒットする等、映画の枠を超えた社会現象となった。
男の旅は一人旅!女の道はかえり道!
『トラック野郎』は、トラック改造やロケにおける道路交通法の問題もあって警察を茶化しにくくなったこともあり、1980年春にシリーズ打ち切りが決定されたが(11作目は沖縄ロケの予定だった)。現代の道路事情からして二度とこのような作品は上映されることは無いと推測される。全10作を見たと思いましたが、1作は見ていないかも知れません。
東映映画は磐田市で見て、同じ作品を袋井市で再度見た記憶があります。私は『トラック野郎シリーズ』で一番衝撃を受けた車は、今は無きバキュームカー、「雲龍丸」です。

「雲龍丸」とはバキュームカーです。積載物「糞尿」がリアリティに溢れ、「八日市更生社」と書かれた「雲龍丸」がスクリーンで堂々活躍する姿は瞼に焼き付いています。プラモデルも出ていました。
ネットオークションでは6~8万円前後で取引されているようです。
☆当日は何が何でも「鈴木監督」のトークショーだけは、拝聴したいと思っています。
《トラック野郎 故郷特急便》
↓
ソース: http://summaars.net/truckfurusato.html
2012年04月27日
放射能汚染地図(六訂版)
《早川由紀夫氏の火山ブログ》より引用

【半径約300キロ・メートルの放射能汚染地図を作成】
茨城県南部、千葉県、埼玉県、東京都の一部高濃度放射能汚染 群馬大の早川由紀夫教授作成
この地図は、2011年3月に地表に落ちた放射性物質がそのままの状態で保存されている場所の2011年12月時点の放射線量を示しています。高さ1mでの測定です。芝生などの草地で測定される数値に相当します。
アスファルト道路は、放射性物質が雨で流されたため、この地図に示した数値の4割程度が測られるのが普通です。一方、流された放射性物質が集積している雨どい・軒下・側溝などではこの地図より何倍も高い数値が観測されます。
《ホットスポットなぜ出現》気象と地形の複合要因
福島県「伊達市」や「南相馬市」などで、局地的に高い放射線量が測定される「ホットスポット」が現れた理由について、日本原子力研究開発機構の永井晴康グループリーダーは「風向きや降雨量など気象的条件と、山の存在など地形的条件が重なった」と指摘する。
福島第一原発から放射性物質の大量放出があった3月15日午後、北西方向に放射性物質の雲が広がっていたと見られ、「雲の通過と降雨が重なり、高線量の地域ができた」と話しています。
微粒子の大気拡散に詳しい群馬大の早川由紀夫教授(火山学)は4月上旬、民間による測定や国の公表データをまとめ、同原発から半径約300キロ・メートルの汚染地図を作成した。茨城県南部から千葉県、埼玉県、東京都の一部にかけ、周囲より放射線量の高い帯状の地帯が現れた。
「一帯は海側から吹く風と、山から下りてくる風が関東平野上でぶつかり、雲を形成して雨を降らせる場所。都の水道水から放射性物質が検出されたのも、これで説明できる」と、早川教授は見ています。
《早川由紀夫の火山ブログ》
↓
ソース: http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-473.html
『転載のルール』:非商用目的には自由にご利用ください。無料です。商用目的でこの地図ファイルをこのまま利用する場合は有料です(部分切り取りも含む)。この地図に含まれる地図情報を利用して、その上に何か新しい地図情報を重ねたり表現に新しい工夫を施してオリジナル地図をつくる場合は、商用目的でも無料です。
※安全神話の象徴とされていた【原発】も一度、暴走すると神の領域となります。
人間の英知を集結しても原状回復には程遠い状況となります。この地図の「ホットスポット」として、静岡県でも「熱海市」が観測されています。
★大飯原発は首都から遠いので稼働OKとなったのか?
大飯原発から静岡県は何㎞離れているのか?
下記の「なんちゃって☆原発ハザードマップ」を参照すればご理解頂けるかと思います。10~300㎞で「チェックボックス」をオンにすると、それぞれの原子力発電所などを中心とする円を地図上に描きます。
(大変に優れモノだと思います)
《なんちゃって☆原発ハザードマップ》
↓
ソース: http://www.nanchatte.com/map/NuclearPowerPlant.html

【半径約300キロ・メートルの放射能汚染地図を作成】
茨城県南部、千葉県、埼玉県、東京都の一部高濃度放射能汚染 群馬大の早川由紀夫教授作成
この地図は、2011年3月に地表に落ちた放射性物質がそのままの状態で保存されている場所の2011年12月時点の放射線量を示しています。高さ1mでの測定です。芝生などの草地で測定される数値に相当します。
アスファルト道路は、放射性物質が雨で流されたため、この地図に示した数値の4割程度が測られるのが普通です。一方、流された放射性物質が集積している雨どい・軒下・側溝などではこの地図より何倍も高い数値が観測されます。
《ホットスポットなぜ出現》気象と地形の複合要因
福島県「伊達市」や「南相馬市」などで、局地的に高い放射線量が測定される「ホットスポット」が現れた理由について、日本原子力研究開発機構の永井晴康グループリーダーは「風向きや降雨量など気象的条件と、山の存在など地形的条件が重なった」と指摘する。
福島第一原発から放射性物質の大量放出があった3月15日午後、北西方向に放射性物質の雲が広がっていたと見られ、「雲の通過と降雨が重なり、高線量の地域ができた」と話しています。
微粒子の大気拡散に詳しい群馬大の早川由紀夫教授(火山学)は4月上旬、民間による測定や国の公表データをまとめ、同原発から半径約300キロ・メートルの汚染地図を作成した。茨城県南部から千葉県、埼玉県、東京都の一部にかけ、周囲より放射線量の高い帯状の地帯が現れた。
「一帯は海側から吹く風と、山から下りてくる風が関東平野上でぶつかり、雲を形成して雨を降らせる場所。都の水道水から放射性物質が検出されたのも、これで説明できる」と、早川教授は見ています。
《早川由紀夫の火山ブログ》
↓
ソース: http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-473.html
『転載のルール』:非商用目的には自由にご利用ください。無料です。商用目的でこの地図ファイルをこのまま利用する場合は有料です(部分切り取りも含む)。この地図に含まれる地図情報を利用して、その上に何か新しい地図情報を重ねたり表現に新しい工夫を施してオリジナル地図をつくる場合は、商用目的でも無料です。
※安全神話の象徴とされていた【原発】も一度、暴走すると神の領域となります。
人間の英知を集結しても原状回復には程遠い状況となります。この地図の「ホットスポット」として、静岡県でも「熱海市」が観測されています。
★大飯原発は首都から遠いので稼働OKとなったのか?
大飯原発から静岡県は何㎞離れているのか?
下記の「なんちゃって☆原発ハザードマップ」を参照すればご理解頂けるかと思います。10~300㎞で「チェックボックス」をオンにすると、それぞれの原子力発電所などを中心とする円を地図上に描きます。
(大変に優れモノだと思います)
《なんちゃって☆原発ハザードマップ》
↓
ソース: http://www.nanchatte.com/map/NuclearPowerPlant.html
2012年04月25日
「山田町」「大槌町」放射線量測定
《岩手県・宮城県》放射線量測定
2012年4月10日(火)~12日(木)
【10日(火)】
①12痔56分測定 「あぐり夢くちない」
Radeye-B20-ER(GM) 0.10μSv
AIR-COUNTER-S 0.09μSv
岩手県北上市口内町松坂214-4

②13時58分測定 「千葉家・曲り家」
Radeye-B20-ER(GM) 0.09μSv
AIR-COUNTER-S 0.10μSv
岩手県遠野市綾織町上綾織1-14

③15時29分測定 「山田町役場」
Radeye-B20-ER(GM) 0.09μSv
AIR-COUNTER-S 0.10μSv
岩手県下閉伊郡山田町八幡町3-20

④16時40分測定 「がれき分別場」
Radeye-B20-ER(GM) 0.11μSv
AIR-COUNTER-S 0.09μSv
岩手県下閉伊郡山田町船越7-50-1

⑤17時10分 「大槌町堤防」
Radeye-B20-ER(GM) 0.13μSv
AIR-COUNTER-S 0.10μSv
岩手県大槌町

【11日(水)】
⑥8時20分 「プラザイン水沢」ホテル
Radeye-B20-ER(GM) 0.10μSv
手県奥州市水沢区佐倉河字後田29

⑦15時20分測定 「陸前高田市役所付近」
Radeye-B20-ER(GM) 0.10μSv
岩手県陸前高田市高田町字館の沖110

⑧17時30分 「三陸町防災庁舎付近」
Radeye-B20-ER(GM) 0.11μSv
宮城県本吉郡南三陸町志津川

【12日(木)】
⑨9時30分測定 「岩沼海岸・倒木松の木」
Radeye-B20-ER(GM) 0.32μSv
宮城県岩沼市海岸道路付近

⑩9時30分 「岩沼海岸・倒木松の下の砂」
Radeye-B20-ER(GM) 0.16μSv
宮城県岩沼市海岸道路付近

※岩手県「山田町」山田地区災害廃棄物破砕・選別場所では、東京ドーム5倍の22haの仮置き場にがれき36万トンが集積し、2月末までに全体の5%しか処理が進んでいないのが現状です。選別場所での空中線量数値は袋井市とほぼ同レベルです。「大槌町(ちょう)」と「山田町(まち)」『岩手県全域』と袋井市では同一レベルの数値でした。


宮城県「岩沼市」では【福島第一原発】に多少近いこともあり袋井市よりも高い数値が計測されました。
★24年3月26日、東北自動車道の「福島県内」で空中線量を測定しました。
【福島第一原発】から近い安達太良(あだだら)SAが0.58μSvと一番高く、
0.32~0.58μSvを測定しました。
※今回使用したRadeye-B20-ER(GM)測定器は、β(ベータ)線とγ(ガンマ)線の一部を測定できるGMサーベイメータです。
GMサーベイメータはその特性上、購入時の本体のみでは放射線の種類やエネルギーの区別ができません。
(アルミ板やオプションのフィルターなどを使用すればβとγの区別は可能です)
市販されているGMサーベイメータは、その大半が線量率(マイクロシーベルト/hとか、ミリシーベルト毎時とか)を測定できるとしてありますが、実はこれはあくまでも目安程度の数値だと思って下さい。
政府などの公式な発表でよく言われている「実効線量」とは全く異なるものです。
ではGMの最大のメリットとは?
それは、「即座に測定できる!」ということです。これが最大のメリットです。「今すぐに、すぐそこにあるモノの放射線量を知りたい!」という方や「緊急時に高い放射線量の場所から逃げる。」という場合、最適なタイプの測定器と言えます。
【参考】
①豊沢の丘公園

②風見の丘バス停

2012年4月10日(火)~12日(木)
【10日(火)】
①12痔56分測定 「あぐり夢くちない」
Radeye-B20-ER(GM) 0.10μSv
AIR-COUNTER-S 0.09μSv
岩手県北上市口内町松坂214-4
②13時58分測定 「千葉家・曲り家」
Radeye-B20-ER(GM) 0.09μSv
AIR-COUNTER-S 0.10μSv
岩手県遠野市綾織町上綾織1-14
③15時29分測定 「山田町役場」
Radeye-B20-ER(GM) 0.09μSv
AIR-COUNTER-S 0.10μSv
岩手県下閉伊郡山田町八幡町3-20
④16時40分測定 「がれき分別場」
Radeye-B20-ER(GM) 0.11μSv
AIR-COUNTER-S 0.09μSv
岩手県下閉伊郡山田町船越7-50-1
⑤17時10分 「大槌町堤防」
Radeye-B20-ER(GM) 0.13μSv
AIR-COUNTER-S 0.10μSv
岩手県大槌町
【11日(水)】
⑥8時20分 「プラザイン水沢」ホテル
Radeye-B20-ER(GM) 0.10μSv
手県奥州市水沢区佐倉河字後田29
⑦15時20分測定 「陸前高田市役所付近」
Radeye-B20-ER(GM) 0.10μSv
岩手県陸前高田市高田町字館の沖110
⑧17時30分 「三陸町防災庁舎付近」
Radeye-B20-ER(GM) 0.11μSv
宮城県本吉郡南三陸町志津川
【12日(木)】
⑨9時30分測定 「岩沼海岸・倒木松の木」
Radeye-B20-ER(GM) 0.32μSv
宮城県岩沼市海岸道路付近
⑩9時30分 「岩沼海岸・倒木松の下の砂」
Radeye-B20-ER(GM) 0.16μSv
宮城県岩沼市海岸道路付近
※岩手県「山田町」山田地区災害廃棄物破砕・選別場所では、東京ドーム5倍の22haの仮置き場にがれき36万トンが集積し、2月末までに全体の5%しか処理が進んでいないのが現状です。選別場所での空中線量数値は袋井市とほぼ同レベルです。「大槌町(ちょう)」と「山田町(まち)」『岩手県全域』と袋井市では同一レベルの数値でした。
宮城県「岩沼市」では【福島第一原発】に多少近いこともあり袋井市よりも高い数値が計測されました。
★24年3月26日、東北自動車道の「福島県内」で空中線量を測定しました。
【福島第一原発】から近い安達太良(あだだら)SAが0.58μSvと一番高く、
0.32~0.58μSvを測定しました。
※今回使用したRadeye-B20-ER(GM)測定器は、β(ベータ)線とγ(ガンマ)線の一部を測定できるGMサーベイメータです。
GMサーベイメータはその特性上、購入時の本体のみでは放射線の種類やエネルギーの区別ができません。
(アルミ板やオプションのフィルターなどを使用すればβとγの区別は可能です)
市販されているGMサーベイメータは、その大半が線量率(マイクロシーベルト/hとか、ミリシーベルト毎時とか)を測定できるとしてありますが、実はこれはあくまでも目安程度の数値だと思って下さい。
政府などの公式な発表でよく言われている「実効線量」とは全く異なるものです。
ではGMの最大のメリットとは?
それは、「即座に測定できる!」ということです。これが最大のメリットです。「今すぐに、すぐそこにあるモノの放射線量を知りたい!」という方や「緊急時に高い放射線量の場所から逃げる。」という場合、最適なタイプの測定器と言えます。
【参考】
①豊沢の丘公園
②風見の丘バス停
2012年04月23日
東京視察研修「マイクロ水力発電」
3月29日《東京発電株式会社》 視察研修
水力発電事業部
説明者 : マイクロ水力営業グループマネージャー 富沢 晃 氏
水力事業部 マイクロ水力営業グループ 副主任 濱田 督子 氏
(1)《マイクロ水力発電》
環境と調和する新たな水力発電
「東京発電」で行っている{マイクロ水力発電}とは、大きなダムや水路を構築することなく上下水道や農工業用水などの、水のエネルギーを利用して発電し、同時に環境価値を生み出す新しい水力発電です。
50年以上にわたって蓄積してきた当社の水力発電技術を生かし、Aqua μ(アクアミュー)という独自のビジネスモデルを使って、環境に貢献しようとする地方自治団体などの、要望に応え、発電所の建設・運転・保守から、発電管理業務の効率化、環境維持対策の提案まで、様々な形で水力発電のサポートを行っているとの説明を受けました。
現在「Aquaμ」を利用した発電所は26箇所(出力合計:約2,900kW)で年間約1,450万kWh発電しています。これにより年間約6,000tの二酸化炭素削減に貢献してい.ると有ります。
(1)マイクロ水力発電とは?
この水の多くは、上下水道、農工業用水などのインフラに利用されているもので、本来の利用目的を阻害することなく、発電に利用するものです。 従来の水力発電は、自然環境に介入しながらの開発でしたが、インフラを利用する{マイクロ水力発電}は、ダムや水路設備等の多くの設備を利活用し、ものづくりの段階から二酸化炭素の排出を抑制しているので、化石燃料を一切使用しない自然エネルギーの中でも、飛び抜けて環境に優しい水力です。
また、人的コントロールが可能な水力は、自然任せの風力や太陽光に比べ、安定で高密度なエネルギーでもありますとの説明を受けました。

《水力発電の基本公式》
発電電力[kW]=9.8×落差[m]×水量[m3/s]×変換効率
○水の圧力をエネルギーに変換する
○落差は上流水面から下流水面までの高低差から配管損失を引いた有効値
○変換効率は、水車効率・発電機効率の合成値
【一例として】=9.8×9[m]×0.5[m3/s]×0.7=30.9[kW]
※基本的に落差がどの程度あるかによって発電総量が決定すると説明を受けました。袋井市には勾配・落差のある場所が少ないが、唯一、磐田用水の「寺谷浄水場」他、数カ所が存在すると思いますので、可能性はゼロではないと思いました。
水力発電事業部
説明者 : マイクロ水力営業グループマネージャー 富沢 晃 氏
水力事業部 マイクロ水力営業グループ 副主任 濱田 督子 氏
(1)《マイクロ水力発電》
環境と調和する新たな水力発電
「東京発電」で行っている{マイクロ水力発電}とは、大きなダムや水路を構築することなく上下水道や農工業用水などの、水のエネルギーを利用して発電し、同時に環境価値を生み出す新しい水力発電です。
50年以上にわたって蓄積してきた当社の水力発電技術を生かし、Aqua μ(アクアミュー)という独自のビジネスモデルを使って、環境に貢献しようとする地方自治団体などの、要望に応え、発電所の建設・運転・保守から、発電管理業務の効率化、環境維持対策の提案まで、様々な形で水力発電のサポートを行っているとの説明を受けました。
現在「Aquaμ」を利用した発電所は26箇所(出力合計:約2,900kW)で年間約1,450万kWh発電しています。これにより年間約6,000tの二酸化炭素削減に貢献してい.ると有ります。
(1)マイクロ水力発電とは?
この水の多くは、上下水道、農工業用水などのインフラに利用されているもので、本来の利用目的を阻害することなく、発電に利用するものです。 従来の水力発電は、自然環境に介入しながらの開発でしたが、インフラを利用する{マイクロ水力発電}は、ダムや水路設備等の多くの設備を利活用し、ものづくりの段階から二酸化炭素の排出を抑制しているので、化石燃料を一切使用しない自然エネルギーの中でも、飛び抜けて環境に優しい水力です。
また、人的コントロールが可能な水力は、自然任せの風力や太陽光に比べ、安定で高密度なエネルギーでもありますとの説明を受けました。
《水力発電の基本公式》
発電電力[kW]=9.8×落差[m]×水量[m3/s]×変換効率
○水の圧力をエネルギーに変換する
○落差は上流水面から下流水面までの高低差から配管損失を引いた有効値
○変換効率は、水車効率・発電機効率の合成値
【一例として】=9.8×9[m]×0.5[m3/s]×0.7=30.9[kW]
※基本的に落差がどの程度あるかによって発電総量が決定すると説明を受けました。袋井市には勾配・落差のある場所が少ないが、唯一、磐田用水の「寺谷浄水場」他、数カ所が存在すると思いますので、可能性はゼロではないと思いました。
2012年04月20日
地震・原発・放射能「学習会」
時 : 4月22日(日)午後3時~
所 : 袋井総合センター3階A会議室
講師 : 桜井和好さん
主催 : 「浜岡原発」を考える袋井の会

【講師紹介】
桜井和好さん
長年、中学・高校で理科の先生として教壇に立つ
「島田・原発をなくす会代表」
Jリーガーの川口選手・高原選手・鈴木啓太選手など多くのJリーガー選手を育てたことでも有名です。
《原発県民投票静岡》

当日、原発「県民投票」を実現させようとして、『受任者』を募集します。
これは、浜岡原発の再稼働は誰が決めるのか?内閣府原子力安全委員会が現在、原発の防災指針で定めている「防災対策重点地域(EPZ)」は、半径10㎞です。「電源三法立地交付金」10㎞圏内の首長だけの意志で決定して良いのか?
浜岡原発再稼働の是非を「県民投票」で決めましょう!!とする趣旨です。そのためには、「県民投票条例」の制定を知事に請求する必要が有ります。請求には、「静岡県民有権者総数」の50分の1(62,000人)以上の署名が必要です。
署名集めができるのは(請求代表者以外では)選挙管理委員会に登録された方『受任者』に限られます。『受任者』が多ければ多いほど、多くの署名が集まり、それだけ強く知事や条例制定権を持つ県議会を動かすことが出来ます。
是非、『受任者』になって、「県民投票」実現の原動力になって下さい。この歴史的な出来事の担い手になって下さい。切にお願い致します。
【署名期間】
平成24年5月13日~7月11日(2ヶ月間限定)

所 : 袋井総合センター3階A会議室
講師 : 桜井和好さん
主催 : 「浜岡原発」を考える袋井の会
【講師紹介】
桜井和好さん
長年、中学・高校で理科の先生として教壇に立つ
「島田・原発をなくす会代表」
Jリーガーの川口選手・高原選手・鈴木啓太選手など多くのJリーガー選手を育てたことでも有名です。
《原発県民投票静岡》
当日、原発「県民投票」を実現させようとして、『受任者』を募集します。
これは、浜岡原発の再稼働は誰が決めるのか?内閣府原子力安全委員会が現在、原発の防災指針で定めている「防災対策重点地域(EPZ)」は、半径10㎞です。「電源三法立地交付金」10㎞圏内の首長だけの意志で決定して良いのか?
浜岡原発再稼働の是非を「県民投票」で決めましょう!!とする趣旨です。そのためには、「県民投票条例」の制定を知事に請求する必要が有ります。請求には、「静岡県民有権者総数」の50分の1(62,000人)以上の署名が必要です。
署名集めができるのは(請求代表者以外では)選挙管理委員会に登録された方『受任者』に限られます。『受任者』が多ければ多いほど、多くの署名が集まり、それだけ強く知事や条例制定権を持つ県議会を動かすことが出来ます。
是非、『受任者』になって、「県民投票」実現の原動力になって下さい。この歴史的な出来事の担い手になって下さい。切にお願い致します。
【署名期間】
平成24年5月13日~7月11日(2ヶ月間限定)
2012年04月18日
東京視察研修「戸越銀座」
3月28日《戸越銀座商店街》 視察研修

「戸越銀座商店街」の概要
戸越銀座商店街は、東急池上線の駅「戸越銀座駅」に接する全長約1.3㎞にわたる関東有数の長さを誇る商店街で、戸越銀座商栄会商店街(振)、戸越銀座商店街(振)、戸越銀座銀六商店街(振)の3つの振興組合で構成されています。
商店街沿いには約400件もの店舗が軒を連ね、平日でも1万人以上が来客する非常に活気のある商店街です。商店街のイベントなどでは「戸越銀次郎」、通称「銀ちゃん」というマスコットキャラクターが登場し、子供たちの人気を集めています。
また、「戸越銀座ブランド」という商店街独自のブランドも企画し、数々のヒット商品を生み出すなど、元気のある商店主たちがたくさんいるのも、ここ戸越銀座商店街の魅力です。2013年完成予定の「電線類の地中化事業」と、それに伴うITインフラの整備によって「ユビキタス商店街」が生まれ、さらに魅力ある商店街になることが期待されています。

《戸越銀座コロッケ》とは、
戸越銀座のイメージといえば「下町情緒あふれる商店街」。コロッケを食べながら商店街を歩いている人を多く見かけます。昔から戸越銀座のお肉屋さんがつくるコロッケは評価が高く、「せっかくおいしいコロッケがあるのだから、これを活用して戸越銀座に来ていただいているお客さんにもっと楽しんでもらえないか。」と考えたことから、「戸越銀座コロッケ」のプロモーション活動が始まりました。
「戸越銀座コロッケ」には、とくに決まったレシピや決まり事はありません。戸越銀座商店街のそれぞれのお店が、それぞれの個性を生かしたコロッケをつくっています。気軽にだれもが参加できるので、始めはお肉屋さんや惣菜店の7店舗から始まりましたが、少しずつ参加店も増えて、今では飲食店も含めた21店舗が独自の個性あふれるコロッケを販売しています。
今後もどんどん参加店が増えていく予定です。この長い戸越銀座商店街を、端から端まで食べ歩きをしながら楽しめる、そんな商店街って魅力的だと思いませんかと説明を受けました。スタンダードな熱々の揚げたて「ポテトコロッケ」を食しました。子供の頃、食べた懐かしい味がしました。とても美味しかったです。
次に変わり種の「おでんコロッケ」も食べて見ました。美味しいですが、やはりコロッケと言えば「ポテトコロッケ」かなと思いました。
廣岡議員には、『どんどこあさば』で「まるごと豆腐コロッケ」と「黒大豆コロッケ」をメニューに取り入れば面白いではと提言しました。廣岡議員も早速試作してみる言っていましたので、美味しい「コロッケ」も食する日は近いと思います。
「戸越銀座」の全てを書けませんので割愛します。今回の掲載はほんの一例です。
※総括として、東京の下町でさえも{シャツター通り}となる状況下で、本市の駅前商店街で、「戸越銀座」を丸ごとコピーしても失敗は確実です。購買人口と購買層に隔世の感が有ります。袋井市駅前商店街に平日でも1万人以上の人々が歩いてい姿をとてもイメージすることは出来ません。
1000人なら何とかなるかと思いますが、袋井駅前商店街に比べて10倍以上の努力があってこその{シャッター通り}の改善があったと思います。
袋井駅前商店街でも《産・官・学》を結集して{シャッター通り}の改善に期待します。
{シャッター通り}の解消として、香川県高松市商店街など改善事例が多々ありますので、様々な仕掛けで可能ではないでしょうか?
一言で言えば『欲しいモノ・興味のあるモノ』の有無でしょうか?
「説明者 : 株式会社ユーデザイン 竹地 直記氏」
「戸越銀座商店街」の概要
戸越銀座商店街は、東急池上線の駅「戸越銀座駅」に接する全長約1.3㎞にわたる関東有数の長さを誇る商店街で、戸越銀座商栄会商店街(振)、戸越銀座商店街(振)、戸越銀座銀六商店街(振)の3つの振興組合で構成されています。
商店街沿いには約400件もの店舗が軒を連ね、平日でも1万人以上が来客する非常に活気のある商店街です。商店街のイベントなどでは「戸越銀次郎」、通称「銀ちゃん」というマスコットキャラクターが登場し、子供たちの人気を集めています。
また、「戸越銀座ブランド」という商店街独自のブランドも企画し、数々のヒット商品を生み出すなど、元気のある商店主たちがたくさんいるのも、ここ戸越銀座商店街の魅力です。2013年完成予定の「電線類の地中化事業」と、それに伴うITインフラの整備によって「ユビキタス商店街」が生まれ、さらに魅力ある商店街になることが期待されています。
《戸越銀座コロッケ》とは、
戸越銀座のイメージといえば「下町情緒あふれる商店街」。コロッケを食べながら商店街を歩いている人を多く見かけます。昔から戸越銀座のお肉屋さんがつくるコロッケは評価が高く、「せっかくおいしいコロッケがあるのだから、これを活用して戸越銀座に来ていただいているお客さんにもっと楽しんでもらえないか。」と考えたことから、「戸越銀座コロッケ」のプロモーション活動が始まりました。
「戸越銀座コロッケ」には、とくに決まったレシピや決まり事はありません。戸越銀座商店街のそれぞれのお店が、それぞれの個性を生かしたコロッケをつくっています。気軽にだれもが参加できるので、始めはお肉屋さんや惣菜店の7店舗から始まりましたが、少しずつ参加店も増えて、今では飲食店も含めた21店舗が独自の個性あふれるコロッケを販売しています。
今後もどんどん参加店が増えていく予定です。この長い戸越銀座商店街を、端から端まで食べ歩きをしながら楽しめる、そんな商店街って魅力的だと思いませんかと説明を受けました。スタンダードな熱々の揚げたて「ポテトコロッケ」を食しました。子供の頃、食べた懐かしい味がしました。とても美味しかったです。
次に変わり種の「おでんコロッケ」も食べて見ました。美味しいですが、やはりコロッケと言えば「ポテトコロッケ」かなと思いました。
廣岡議員には、『どんどこあさば』で「まるごと豆腐コロッケ」と「黒大豆コロッケ」をメニューに取り入れば面白いではと提言しました。廣岡議員も早速試作してみる言っていましたので、美味しい「コロッケ」も食する日は近いと思います。
「戸越銀座」の全てを書けませんので割愛します。今回の掲載はほんの一例です。
※総括として、東京の下町でさえも{シャツター通り}となる状況下で、本市の駅前商店街で、「戸越銀座」を丸ごとコピーしても失敗は確実です。購買人口と購買層に隔世の感が有ります。袋井市駅前商店街に平日でも1万人以上の人々が歩いてい姿をとてもイメージすることは出来ません。
1000人なら何とかなるかと思いますが、袋井駅前商店街に比べて10倍以上の努力があってこその{シャッター通り}の改善があったと思います。
袋井駅前商店街でも《産・官・学》を結集して{シャッター通り}の改善に期待します。
{シャッター通り}の解消として、香川県高松市商店街など改善事例が多々ありますので、様々な仕掛けで可能ではないでしょうか?
一言で言えば『欲しいモノ・興味のあるモノ』の有無でしょうか?
2012年04月16日
東京視察研修「テクノロジー&ソリューション」
3月28日《テクノロジー&ソリューション》

場 所 :「パナソニックセンター東京」 東京都江東区有明3丁目5番1号
(1)藤沢サスティナブル・スマートタウンの紹介
環境分野に先進的に取り組む9社と藤沢市が「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン構想」を発表しました。世界に先駆け、太陽光パネルや家庭用蓄電池を大規模に全戸導入各社の強みを集結、次世代の安心・安全で快適なくらしを共同で実現と有ります。
(2)エコアイデアハウス
家から、クルマ・街へ、CO2±0(ゼロ)のコンセプト展示を拡充パナソニック株式会社は、CO2±0(ゼロ)のくらしを提案するショウルーム「エコアイディアハウス」は、東京都江東区有明の総合情報受発信拠点「パナソニックセンター東京」内に2009年4月15日に開設しました。
同施設は、省エネルギー・創エネルギー・蓄エネルギーの活用と、風・光・水・熱などの自然の恵みを採り入れたくらし提案を具現化したもので、現在までに、世界各地から累計約7万人が来場したと説明を受けました。
(3)テクノロジー&ソリューション
①太陽電池・蓄電池設備等の先進技術
[住宅用]創蓄連携システム
「住宅用 創蓄連携システム」のパワーステーションは、太陽電池用パワーコンディショナと蓄電池用パワーコンディショナを一体化させることで、平常時だけでなく、停電時も太陽電池の発電電力の余剰分を蓄電池へ蓄えることができます。
屋内設置タイプの{リチウムイオン蓄電池ユニット}は小型かつ高容量タイプの「4.65kWh」蓄電池が満充電の場合、雨天が続いても停電時に使用したい機器の電源を約2日間の確保が出来るとの説明を受けました。
※今回、私が一番関心が有って質問した項目は「太陽電池・蓄電池設備」等でした。現在は{リチウムイオン蓄電池}が主流です。
ライバル関係の「三菱電機」省資源で低コスト化が可能な《薄膜シリコン太陽電池》3層セル構造により太陽光を有効利用し、業界トップクラスの光電気変換効率14.8%を実現しているが、御社の開発は如何でしょうか?と質問しましたが、トップシークレットのため回答はありませんでした。
三洋電機を合併したことより業界ナンバーワン争いも熾烈になります。
何れにしても、平成25年には「薄膜シリコン」で勝負した〈ソーラーパネル・蓄電池設備〉が主流となり価格破壊も時間の問題です。
私も3年ほど前に9.9kWhで見積を取ったところ約500万円でした。売電の買い取り価格と「補助金・助成金」を考慮しても{蓄電設備}が200万円以上と高額なため時期尚早として見送りました。
ソーラーパネルでせっかく発電しても電力会社に売って、高い電力を買い取るのではメリットも少ないです。発電した電力を蓄電設備に備蓄し、これを消費して余剰部分を売電しますとランニングコストにおいてもスケールメリットとなります。
9.9kWh(キロワットアワー)の〈薄膜シリコンパネルと蓄電設備〉で400万円以下なら10年ローンで充分に相殺できます。
〈薄膜シリコンパネル〉発電効率も良くなることから軽量でパネル枚数も減ることから設置面積の緩和となります。外壁でも発電可能となります。
今後は大手企業もふくめて【PPS(特定規模電気事業者)】が主流となり電力会社から高額な電気を購入することも無くなります。一日も早い送電分離を願います。

☆「経済産業省」の紹介により訪問しましたので、我々5人に対して、部長も含め6人での説明を受けました。本来ならば写真撮影の禁止場所でも撮影が可能でしたが、流石にシークレット部分では撮影禁止でした。凄い部分も見せて頂き感動しました。
《薄膜シリコン太陽電池セル》三菱電機株式会社
↓
ソース: http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2010/0216-b.html
「袋井市議会〈自由21会派〉歓迎の画面」
日 時 : 28日(水)10:30~12:15(105分) 場 所 :「パナソニックセンター東京」 東京都江東区有明3丁目5番1号
(1)藤沢サスティナブル・スマートタウンの紹介
環境分野に先進的に取り組む9社と藤沢市が「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン構想」を発表しました。世界に先駆け、太陽光パネルや家庭用蓄電池を大規模に全戸導入各社の強みを集結、次世代の安心・安全で快適なくらしを共同で実現と有ります。
(2)エコアイデアハウス
家から、クルマ・街へ、CO2±0(ゼロ)のコンセプト展示を拡充パナソニック株式会社は、CO2±0(ゼロ)のくらしを提案するショウルーム「エコアイディアハウス」は、東京都江東区有明の総合情報受発信拠点「パナソニックセンター東京」内に2009年4月15日に開設しました。
同施設は、省エネルギー・創エネルギー・蓄エネルギーの活用と、風・光・水・熱などの自然の恵みを採り入れたくらし提案を具現化したもので、現在までに、世界各地から累計約7万人が来場したと説明を受けました。
(3)テクノロジー&ソリューション
①太陽電池・蓄電池設備等の先進技術
[住宅用]創蓄連携システム
「住宅用 創蓄連携システム」のパワーステーションは、太陽電池用パワーコンディショナと蓄電池用パワーコンディショナを一体化させることで、平常時だけでなく、停電時も太陽電池の発電電力の余剰分を蓄電池へ蓄えることができます。
屋内設置タイプの{リチウムイオン蓄電池ユニット}は小型かつ高容量タイプの「4.65kWh」蓄電池が満充電の場合、雨天が続いても停電時に使用したい機器の電源を約2日間の確保が出来るとの説明を受けました。
※今回、私が一番関心が有って質問した項目は「太陽電池・蓄電池設備」等でした。現在は{リチウムイオン蓄電池}が主流です。
ライバル関係の「三菱電機」省資源で低コスト化が可能な《薄膜シリコン太陽電池》3層セル構造により太陽光を有効利用し、業界トップクラスの光電気変換効率14.8%を実現しているが、御社の開発は如何でしょうか?と質問しましたが、トップシークレットのため回答はありませんでした。
三洋電機を合併したことより業界ナンバーワン争いも熾烈になります。
何れにしても、平成25年には「薄膜シリコン」で勝負した〈ソーラーパネル・蓄電池設備〉が主流となり価格破壊も時間の問題です。
私も3年ほど前に9.9kWhで見積を取ったところ約500万円でした。売電の買い取り価格と「補助金・助成金」を考慮しても{蓄電設備}が200万円以上と高額なため時期尚早として見送りました。
ソーラーパネルでせっかく発電しても電力会社に売って、高い電力を買い取るのではメリットも少ないです。発電した電力を蓄電設備に備蓄し、これを消費して余剰部分を売電しますとランニングコストにおいてもスケールメリットとなります。
9.9kWh(キロワットアワー)の〈薄膜シリコンパネルと蓄電設備〉で400万円以下なら10年ローンで充分に相殺できます。
〈薄膜シリコンパネル〉発電効率も良くなることから軽量でパネル枚数も減ることから設置面積の緩和となります。外壁でも発電可能となります。
今後は大手企業もふくめて【PPS(特定規模電気事業者)】が主流となり電力会社から高額な電気を購入することも無くなります。一日も早い送電分離を願います。
☆「経済産業省」の紹介により訪問しましたので、我々5人に対して、部長も含め6人での説明を受けました。本来ならば写真撮影の禁止場所でも撮影が可能でしたが、流石にシークレット部分では撮影禁止でした。凄い部分も見せて頂き感動しました。
《薄膜シリコン太陽電池セル》三菱電機株式会社
↓
ソース: http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2010/0216-b.html
2012年04月13日
平成の零戦「心神(しんしん)」
《4月5日新聞「朝雲」に掲載》
新聞のトップページに「心神」組み立て着手と有りました。これは三菱重工飛島で鋲打式を行い26年度初飛行を目指すとしています。
【心神】の概要
{ステルス機}について詳しく述べた書籍『ステルス戦闘機と軍用UAV』 があります。
平成12年に研究に着手した日の丸{ステルス戦闘機}「心神」が平成26年9月の初飛行を目指し、いよいよ組立が開始されます。航空自衛隊は昨年末、F4戦闘機の後継機に米国{ステルス戦闘機}F35A「ライトニングⅡ」を決めたが国産メーカーも負けていない。技術研究本部が指揮する「先進技術実証機」(ATD-X愛称「心神」)が3月28日製造段階に移行しました。
総額392億円が投入されて試作される単座・双発の「心神」最大の特徴は
①電波を反射させない{ステルス形状}、表面の電波吸収材などによる高{ステルス}
②アフターバーナーと推力偏向パドルによる高機動性の2点です。
新開発の統合飛行制御システムで、パイロットがスティック1本で各翼と推力の向きを同時に制御、従来では不可能だった高機動飛行が実現可能と有ります。
「心神」スペックは重量13トン以外は公表されていませんが、三菱重工業によれば、事前に製作された実物大模型(全長約14m、幅約9m)とほぼ同サイズになると有ります。
因みに、F22は全長19.5m、F35Aは15.7mで「心神」はかなり小型で同機が平成の零戦と言われる所以です。XF5-1という急速な方向転換や超音速飛行を可能にする高機動エンジンを搭載することになっています。また同時に、飛行中に周囲の探査ができる高性能レーダーの研究開発も並行して進められる予定です。
【心神】開発の背景
今回日本が「心神」を開発することになった背景には、世界における{ステルス機}利用の拡大があります。これまで{ステルス機}はアメリカがほぼ独占的に開発・利用しており、実際に湾岸戦争などで使われてきました。
しかしここ最近になって、ロシアや中国が独自の{ステルス機}の開発を進めるようになりました。そのために日本も、{ステルス機}によって攻撃された場合の防衛について考えなくてはいけなくなってきています。
そこで、日本でも{ステルス機}を開発して、「仮想敵機」として日本のレーダーで捉えることができるように対策を採っていくことが必要となってきました。そういった背景から、今回の「心神」開発発表となったわけです。
日本の優秀なレーダーサイトで「心神」を補足することが可能なら世界中の{ステルス戦闘機}を補足できてしまいます。
※アメリカのF35A{ステルス戦闘機}の生産は2年遅れとなります。多くの不備な点が発覚し、これではとても売り物にはなりません。「心神」の開発については語るも涙の話があります。
《輸出禁止になったアメリカの「F-22ラプター」》
F-22についての書籍『最強戦闘機F-22ラプター』 があります。
今回日本が「心神」の開発を進めている裏には、主力戦闘機の輸出をしようとしないアメリカとの駆け引きという意味合いが裏にあります。
アメリカは「F-22ラプター」という{ステルスタイプ}の戦闘機を保持している。本来は日本はそれを欲しがっていました。ところがアメリカは、「国防上の機密を守るため」という理由で「F-22ラプター」の輸出を早々と禁止にしてしまい、日本はそれを買えなくなってしまいました。
そういうわけで独自に{ステルス機}を開発するしかなくなったのですが、それ以外にも裏の狙いがあると推測できます。
今から20数年前、日本には〈次期支援戦闘機FSX〉を開発する計画があったことを雑誌か何かで読んだ記憶があります。
その性能は空中戦での宙返り半径が「F15/F16」のおよそ半分とありました。第2の零戦でした。しかしながらこの性能に驚愕した米国は日本政府に強い圧力をかけ計画は頓挫して、その結果日米共同開発となってしまった経緯があります。
その結果、日本のあらゆる最先端技術がつぎこまれた支援戦闘機F2の誕生です。日本の最先端技術は全て無償で米国に持っていかれてしまった。
そして平成12年、国産戦闘機 「心神」 の開発が始まりました。
米国は世界最強戦闘機「F-22ラプター」 を日本に売らないと言っている。「F-22ラプター」の{ステルス性能}は日本の会社、宇部興産のチラノ繊維で実現しているにもかかわらず、その技術が無ければ「F-22ラプター」の製造はできない訳です。
アメリカは「F-22ラプター」を日本に将来輸出するにしても、高い値段で売ってくる可能性があるからです。「F-22ラプター」1機200億円と言われていますが、実際に売るとなるとさらに高値で売ると推測されます。そこで日本が独自に{ステルス機}を開発すれば「うちは自分でも作れるんだから、無理に買う必要はないよ」と、交渉を有利に進めることができます。
ただこのような状況で起こったのが、海上自衛隊の「イージス艦機密情報流出事件」です。この事件のために、アメリカにとっては日本は余計に「機密情報を分かち合うことは難しい」相手と思われたと思います。
将来的に「F-22ラプター」を売ってもらえる保証もありません。
日本も「心神」や他の{ステルス機}を独自に開発していくことが、他国の{ステルス機}に対する国防につながるのではないかと思われます。アメリカからの{ステルス機}提供が必ずしも期待できない状況にある以上は、防衛のために「心神」開発の成功を目指していくことも必要であると思われます。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=1DQs5_OI7Xg
☆日本にとって40年ぶりの悲願である国産三菱ジェット旅客機「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」の生産計画です。70-90席クラスの小型ジェット機で、最大航続距離は約3.300km、東京からだと上海や香港まで飛行可能です。特筆すべき点はMRJが競合機種に対して20%-30%の燃費削減の向上です。
新聞のトップページに「心神」組み立て着手と有りました。これは三菱重工飛島で鋲打式を行い26年度初飛行を目指すとしています。
【心神】の概要
{ステルス機}について詳しく述べた書籍『ステルス戦闘機と軍用UAV』 があります。
平成12年に研究に着手した日の丸{ステルス戦闘機}「心神」が平成26年9月の初飛行を目指し、いよいよ組立が開始されます。航空自衛隊は昨年末、F4戦闘機の後継機に米国{ステルス戦闘機}F35A「ライトニングⅡ」を決めたが国産メーカーも負けていない。技術研究本部が指揮する「先進技術実証機」(ATD-X愛称「心神」)が3月28日製造段階に移行しました。
総額392億円が投入されて試作される単座・双発の「心神」最大の特徴は
①電波を反射させない{ステルス形状}、表面の電波吸収材などによる高{ステルス}
②アフターバーナーと推力偏向パドルによる高機動性の2点です。
新開発の統合飛行制御システムで、パイロットがスティック1本で各翼と推力の向きを同時に制御、従来では不可能だった高機動飛行が実現可能と有ります。
「心神」スペックは重量13トン以外は公表されていませんが、三菱重工業によれば、事前に製作された実物大模型(全長約14m、幅約9m)とほぼ同サイズになると有ります。
因みに、F22は全長19.5m、F35Aは15.7mで「心神」はかなり小型で同機が平成の零戦と言われる所以です。XF5-1という急速な方向転換や超音速飛行を可能にする高機動エンジンを搭載することになっています。また同時に、飛行中に周囲の探査ができる高性能レーダーの研究開発も並行して進められる予定です。
【心神】開発の背景
今回日本が「心神」を開発することになった背景には、世界における{ステルス機}利用の拡大があります。これまで{ステルス機}はアメリカがほぼ独占的に開発・利用しており、実際に湾岸戦争などで使われてきました。
しかしここ最近になって、ロシアや中国が独自の{ステルス機}の開発を進めるようになりました。そのために日本も、{ステルス機}によって攻撃された場合の防衛について考えなくてはいけなくなってきています。
そこで、日本でも{ステルス機}を開発して、「仮想敵機」として日本のレーダーで捉えることができるように対策を採っていくことが必要となってきました。そういった背景から、今回の「心神」開発発表となったわけです。
日本の優秀なレーダーサイトで「心神」を補足することが可能なら世界中の{ステルス戦闘機}を補足できてしまいます。
※アメリカのF35A{ステルス戦闘機}の生産は2年遅れとなります。多くの不備な点が発覚し、これではとても売り物にはなりません。「心神」の開発については語るも涙の話があります。
《輸出禁止になったアメリカの「F-22ラプター」》
F-22についての書籍『最強戦闘機F-22ラプター』 があります。
今回日本が「心神」の開発を進めている裏には、主力戦闘機の輸出をしようとしないアメリカとの駆け引きという意味合いが裏にあります。
アメリカは「F-22ラプター」という{ステルスタイプ}の戦闘機を保持している。本来は日本はそれを欲しがっていました。ところがアメリカは、「国防上の機密を守るため」という理由で「F-22ラプター」の輸出を早々と禁止にしてしまい、日本はそれを買えなくなってしまいました。
そういうわけで独自に{ステルス機}を開発するしかなくなったのですが、それ以外にも裏の狙いがあると推測できます。
今から20数年前、日本には〈次期支援戦闘機FSX〉を開発する計画があったことを雑誌か何かで読んだ記憶があります。
その性能は空中戦での宙返り半径が「F15/F16」のおよそ半分とありました。第2の零戦でした。しかしながらこの性能に驚愕した米国は日本政府に強い圧力をかけ計画は頓挫して、その結果日米共同開発となってしまった経緯があります。
その結果、日本のあらゆる最先端技術がつぎこまれた支援戦闘機F2の誕生です。日本の最先端技術は全て無償で米国に持っていかれてしまった。
そして平成12年、国産戦闘機 「心神」 の開発が始まりました。
米国は世界最強戦闘機「F-22ラプター」 を日本に売らないと言っている。「F-22ラプター」の{ステルス性能}は日本の会社、宇部興産のチラノ繊維で実現しているにもかかわらず、その技術が無ければ「F-22ラプター」の製造はできない訳です。
アメリカは「F-22ラプター」を日本に将来輸出するにしても、高い値段で売ってくる可能性があるからです。「F-22ラプター」1機200億円と言われていますが、実際に売るとなるとさらに高値で売ると推測されます。そこで日本が独自に{ステルス機}を開発すれば「うちは自分でも作れるんだから、無理に買う必要はないよ」と、交渉を有利に進めることができます。
ただこのような状況で起こったのが、海上自衛隊の「イージス艦機密情報流出事件」です。この事件のために、アメリカにとっては日本は余計に「機密情報を分かち合うことは難しい」相手と思われたと思います。
将来的に「F-22ラプター」を売ってもらえる保証もありません。
日本も「心神」や他の{ステルス機}を独自に開発していくことが、他国の{ステルス機}に対する国防につながるのではないかと思われます。アメリカからの{ステルス機}提供が必ずしも期待できない状況にある以上は、防衛のために「心神」開発の成功を目指していくことも必要であると思われます。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=1DQs5_OI7Xg
☆日本にとって40年ぶりの悲願である国産三菱ジェット旅客機「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」の生産計画です。70-90席クラスの小型ジェット機で、最大航続距離は約3.300km、東京からだと上海や香港まで飛行可能です。特筆すべき点はMRJが競合機種に対して20%-30%の燃費削減の向上です。
2012年04月09日
国の想定津波高「南海トラフ地震」
内閣府の有識者検討会が3月31日、太平洋沖の海溝「南海トラフ」で発生する巨大地震の想定津波高を発表しました。これにより県内の自治体は対応に追われています。
最大21mの津波が襲う御前崎市の【浜岡原発】について、経済産業省原子力安全・保安院は必要に応じ追加対策を講じるよう中部電力に指示。川勝平太知事は「思っていたより危機管理は待ったなしだ」とあります。
『県危機管理部』は、市町から「さらに詳しい資料はないのか」などの問い合わせが数件あったことを明らかにし、「国からは発表された以上の情報は来ていない。今後市町に説明する機会を作らなければいけない」と述べています。

◆有識者検討会による想定 津波高への沿岸市町のコメント◆
熱海市 県の予想値10.5mより低く胸をなで下ろした
伊東市 昨年県が示した10mより低い。避難ビル指定などをやっていく
東伊豆町 現時点ですぐに対応できない。情報を集めてから対応する
河津町 町民と逃げ場などを考え直していく。津波高の根拠が知りたい
下田市 市単独で対応できるレベルではない。県や国と取り組む
南伊豆町 防災計画の根本的な見直しが必要になる。情報が欲しい
松崎町 町民で津波の防災対策について話し合う必要がある
西伊豆町 国や県の想定を受けて動く。一町だけで対応できず情報が必要だ
伊豆市 県の第4次想定も待って動かざるを得ない。想定の詳細を知りたい
沼津市 最大で13.2mだが、6~5.5mの想定もある
富士市 避難タワー、ビルの設置や認定を継続していく
静岡市 地盤隆起を引くと数値は低くなる。県の方針をみて対応したい
焼津市 10.1mという想定が、市内のどこなのか疑問だ
吉田町 昨年12月のハザードマップと数値はほぼ変わらない
牧之原市 全庁あげて防災計画を立案している。細かいデータもほしい
御前崎市 どこに21mが来るのか。数値が独り歩きし不安をあおらないか心配
掛川市 15m以上を想定し対策を検討中。今回の発表は想定の範囲内
袋井市 12mを想定しており、今回発表の11.4mは想定の範囲内
磐田市 11.8mは高め。対策は国や県の浸水想定が出てから考えたい
浜松市 対策の再検討は国や県の浸水想定が出てからになると思う
湖西市 国や県の方針を見てハード面の整備を考えたい
〈毎日新聞〉4月3日(火)より一部引用
※袋井市を例にとると「静岡県第3次被害想定」の津波高は3.6~5.3mです。海岸線の堤防高は9mで「太田川・原野谷川」の堤防高は共に6mで堤防を越水することは無いとして、津波による死傷者はゼロです。
しかし、今回の発表の11.4mは堤防高の約2倍となります。
◆因みに私の自宅は太田川河口から4.2㎞で「原野谷川」左岸堤防から100mほどに居住しています。阪神大震災の頃から私が倒壊家屋の下敷きになっても救助することなく、即、避難するように口を酸っぱくして言ってきました。これが一番大切な『自助』です。
★岩手県「陸前高田市」では約13mの津波が襲来し、海岸から最高遡上地点は7㎞海抜21mほどでした。
〈気仙川〉から越水したことにより[気仙橋]の手前の線路橋脚が落橋しました。


※10日~12日まで岩手県「大槌町」「山田町」「遠野市」「釜石市」「陸前高田市」ほか、宮城県「名取市」「岩沼市」「亘理町」ほか議員7名にて視察します。
最大21mの津波が襲う御前崎市の【浜岡原発】について、経済産業省原子力安全・保安院は必要に応じ追加対策を講じるよう中部電力に指示。川勝平太知事は「思っていたより危機管理は待ったなしだ」とあります。
『県危機管理部』は、市町から「さらに詳しい資料はないのか」などの問い合わせが数件あったことを明らかにし、「国からは発表された以上の情報は来ていない。今後市町に説明する機会を作らなければいけない」と述べています。
「昨年の台風で浸食した浅羽海岸」
※台風直後に状況を視察しましたが、自転車道から10mほどまで波が接近していました。写真も撮りましたが風が強く飛ばされそうでした。◆有識者検討会による想定 津波高への沿岸市町のコメント◆
熱海市 県の予想値10.5mより低く胸をなで下ろした
伊東市 昨年県が示した10mより低い。避難ビル指定などをやっていく
東伊豆町 現時点ですぐに対応できない。情報を集めてから対応する
河津町 町民と逃げ場などを考え直していく。津波高の根拠が知りたい
下田市 市単独で対応できるレベルではない。県や国と取り組む
南伊豆町 防災計画の根本的な見直しが必要になる。情報が欲しい
松崎町 町民で津波の防災対策について話し合う必要がある
西伊豆町 国や県の想定を受けて動く。一町だけで対応できず情報が必要だ
伊豆市 県の第4次想定も待って動かざるを得ない。想定の詳細を知りたい
沼津市 最大で13.2mだが、6~5.5mの想定もある
富士市 避難タワー、ビルの設置や認定を継続していく
静岡市 地盤隆起を引くと数値は低くなる。県の方針をみて対応したい
焼津市 10.1mという想定が、市内のどこなのか疑問だ
吉田町 昨年12月のハザードマップと数値はほぼ変わらない
牧之原市 全庁あげて防災計画を立案している。細かいデータもほしい
御前崎市 どこに21mが来るのか。数値が独り歩きし不安をあおらないか心配
掛川市 15m以上を想定し対策を検討中。今回の発表は想定の範囲内
袋井市 12mを想定しており、今回発表の11.4mは想定の範囲内
磐田市 11.8mは高め。対策は国や県の浸水想定が出てから考えたい
浜松市 対策の再検討は国や県の浸水想定が出てからになると思う
湖西市 国や県の方針を見てハード面の整備を考えたい
〈毎日新聞〉4月3日(火)より一部引用
※袋井市を例にとると「静岡県第3次被害想定」の津波高は3.6~5.3mです。海岸線の堤防高は9mで「太田川・原野谷川」の堤防高は共に6mで堤防を越水することは無いとして、津波による死傷者はゼロです。
しかし、今回の発表の11.4mは堤防高の約2倍となります。
◆因みに私の自宅は太田川河口から4.2㎞で「原野谷川」左岸堤防から100mほどに居住しています。阪神大震災の頃から私が倒壊家屋の下敷きになっても救助することなく、即、避難するように口を酸っぱくして言ってきました。これが一番大切な『自助』です。
★岩手県「陸前高田市」では約13mの津波が襲来し、海岸から最高遡上地点は7㎞海抜21mほどでした。
〈気仙川〉から越水したことにより[気仙橋]の手前の線路橋脚が落橋しました。
「橋の欄干左側に看板標識」
「橋の欄干右側にがれきが掛かっています」
「2011年4月5日撮影」落橋状況
※10日~12日まで岩手県「大槌町」「山田町」「遠野市」「釜石市」「陸前高田市」ほか、宮城県「名取市」「岩沼市」「亘理町」ほか議員7名にて視察します。
2012年04月06日
2030年「エネルギー供給」見通し
《会派「自由21」東京視察研修》①
月 日: 3月27日
場 所: 東京都千代田区永田町2丁目1-2
衆議院第二議員会館 衆議院議員 小山展弘事務所
講 師: 経済産業省・資源エネルギー庁 「総合政策課」
戦略企画室長補佐 『高濱 航』氏

1 新しい「エネルギー基本計画」について
①望ましいエネルギーミックス及びエネルギー政策の改革の方向性
②平成23年12月21日 「エネルギー・環境会議」
③エネルギー・環境戦略に関する選択肢の提示に向けて
④7月29日、エネルギー・環境会議で戦略策定に当たっての3つの基本理念を決定
【基本理念1】新たなエネルギーミックス実現に向けた3原則
原則1:原発への依存度低減のシナリオを描く。
原則2:エネルギーの不足や価格高騰等を回避するため、明確かつ戦略的な工程を策定する。
原則3:原子力政策の徹底検証を行い、新たな姿を追求する。
【基本理念2】新たなエネルギーシステム実現に向けた3原則
原則1:分散型のエネルギーシステムの実現を目指す。
原則2:課題解決先進国としての国際的な貢献を目指す。
原則3:分散型エネルギーシステム実現に向け複眼的アプローチで臨む。
【基本理念3】国民合意に向けた三原則
原則1:「反原発」と「原発推進」の二項対立を乗り越えた国民的議論を展開する。
原則2:客観的なデータの検証に基づき戦略を検討する。
原則3:国民各層との対話を続けながら革新的エネルギー・環境戦略を構築する。
《現行のエネルギー基本計画(2010年6月閣議決定)の概要》
【現行のエネルギー基本計画における想定】
現行のエネルギー基本計画(2010年6月閣議決定)の概要
現行のエネルギー基本計画を策定。地球温暖化問題への関心の高まりを踏まえ、原子力の更なる新増設を含む政策総動員により、2030年までにエネルギー自給率の大幅な向上(約18%約4割)とエネルギー起源CO2の30%削減を目指している。
《自立的かつ環境調和的なエネルギー供給構造の実現》
○再生可能エネルギー固定価格買取制度の拡充、規制緩和
○原子力発電の推進
新増設:2020年+9基、2030年+14基以上
設備稼働率:2020年85%、2030年90%
現行のエネルギー基本計画(2010年6月閣議決定)の概要
で検索すると確認出来ます。
※総括として、経済産業省では原子力発電の推進として、このような構想が有ったことは脅威である。
2030年に「東日本大震災」が発災し、【福島第一原発】には原発が何機存在したのか?1・2号機も廃炉になっておらず10号機も建設されていたのか?
2030年では技術的な進捗で、今回のような被害は皆無?
「トリウム原発」
東芝製「小型高速炉(4S)」
〈燃料交換を不要として核不拡散性を高め、最初に装荷した燃料を交換することなく30年間運転可能〉とされる。
しかしながら今回の一件で安全神話は、完全に崩壊と推測する。
(視察研修報告書の一部を掲載しました)

月 日: 3月27日
場 所: 東京都千代田区永田町2丁目1-2
衆議院第二議員会館 衆議院議員 小山展弘事務所
講 師: 経済産業省・資源エネルギー庁 「総合政策課」
戦略企画室長補佐 『高濱 航』氏
1 新しい「エネルギー基本計画」について
①望ましいエネルギーミックス及びエネルギー政策の改革の方向性
②平成23年12月21日 「エネルギー・環境会議」
③エネルギー・環境戦略に関する選択肢の提示に向けて
④7月29日、エネルギー・環境会議で戦略策定に当たっての3つの基本理念を決定
【基本理念1】新たなエネルギーミックス実現に向けた3原則
原則1:原発への依存度低減のシナリオを描く。
原則2:エネルギーの不足や価格高騰等を回避するため、明確かつ戦略的な工程を策定する。
原則3:原子力政策の徹底検証を行い、新たな姿を追求する。
【基本理念2】新たなエネルギーシステム実現に向けた3原則
原則1:分散型のエネルギーシステムの実現を目指す。
原則2:課題解決先進国としての国際的な貢献を目指す。
原則3:分散型エネルギーシステム実現に向け複眼的アプローチで臨む。
【基本理念3】国民合意に向けた三原則
原則1:「反原発」と「原発推進」の二項対立を乗り越えた国民的議論を展開する。
原則2:客観的なデータの検証に基づき戦略を検討する。
原則3:国民各層との対話を続けながら革新的エネルギー・環境戦略を構築する。
《現行のエネルギー基本計画(2010年6月閣議決定)の概要》
【現行のエネルギー基本計画における想定】
現行のエネルギー基本計画(2010年6月閣議決定)の概要
現行のエネルギー基本計画を策定。地球温暖化問題への関心の高まりを踏まえ、原子力の更なる新増設を含む政策総動員により、2030年までにエネルギー自給率の大幅な向上(約18%約4割)とエネルギー起源CO2の30%削減を目指している。
《自立的かつ環境調和的なエネルギー供給構造の実現》
○再生可能エネルギー固定価格買取制度の拡充、規制緩和
○原子力発電の推進
新増設:2020年+9基、2030年+14基以上
設備稼働率:2020年85%、2030年90%
現行のエネルギー基本計画(2010年6月閣議決定)の概要
で検索すると確認出来ます。
※総括として、経済産業省では原子力発電の推進として、このような構想が有ったことは脅威である。
2030年に「東日本大震災」が発災し、【福島第一原発】には原発が何機存在したのか?1・2号機も廃炉になっておらず10号機も建設されていたのか?
2030年では技術的な進捗で、今回のような被害は皆無?
「トリウム原発」
東芝製「小型高速炉(4S)」
〈燃料交換を不要として核不拡散性を高め、最初に装荷した燃料を交換することなく30年間運転可能〉とされる。
しかしながら今回の一件で安全神話は、完全に崩壊と推測する。
(視察研修報告書の一部を掲載しました)
「山東 昭子参議院議員」事務所を表敬訪問
2012年04月04日
陸前高田市「震災がれき」を想う
《被災地支援ボランティア》
3月24日(土)~26日(月)

今回は、「畑のがれき」除去でした。11月に実施した「水田のがれき」処理場所より東方500m程の地点でした。


陸前高田市の「がれきの集約化」が進みましたが、完全撤去には程遠い状況です。

「戸羽太市長」が日刊サイゾーのインタビューに応じ、【がれき】処理専門のプラントを作れば、自分たちの判断で今の何倍ものスピードで処理ができると考え、県に相談したら、門前払いのような形で断られたと証言している。
「戸羽市長」現行法に従うといろいろな手続きが必要になり、仮に許可が出ても建設までに2年はかかると言うんです。ただ、それは平時での話であって、今は緊急事態なんですね。こんな時にも手続きが一番大事なのかと。こちらも知り合いの代議士に相談をし、国会で質問をしてもらったのですが、当時の環境相も「確かに必要だ」と答弁してくれた。
さぁ、これで進むかと思うと、まったく動かない。環境省は「県から聞いていない」と言い、岩手県は「うちは伝えたけど国がウンと言わない」と言う。そんな無駄なやりとりを繰り返すうちに1カ月、2カ月が過ぎてしまう。ですから、どこが何をするかという基本的なことが、この国は全然決まっていないんですよ。
★「陸前高田市」だけじゃなく他にも【震災がれき焼却炉】を希望している地域の要望が通らないのは、『政令指定都市』じゃないからとあります。北九州市で許認可して実施することは、この輸送コストは何処から捻出するのか?税金からとすれば本当にバカバカしい話です。仮設の処理施設は、3ヶ月ぐらいでできると聞いています。
http://t.co/9nxX9MiF
私もこの【震災がれき】を見る度に、首都圏だったら災害復興の妨げとなる【震災がれき】を1年以上放置するだろうか?即、撤去と思います。
東海地震で想定すると「浜岡原発」から30㎞圏域の袋井市も【震災がれき】は当然放置され。受け入れてくれる自治体は皆無と推測します。
(福島第一原発の30㎞圏域を参考)
※震災直後、東北地方で「バイオマスプラント」を建設し【震災瓦礫】を焼却し、この余熱を利用して『木質バイオマス発電』とすれば電力の供給となったはずである。
改正電気事業法第2条第1項第7号及び第8号の規定によって、PPS(Power Producer and Supplier、特定規模電気事業)が可能となり、また、「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」(「新エネルギー等利用法」)に基づき、電気事業者に対して、毎年、その販売電力量 に応じた一定割合以上の新エネルギー等から発電される電気の利用を義務付けるRPS制度(Renewables Portfolio Standard)が実施となったことに期待したが・・・・
全ては規制である。「農地法」「農業振興法」「建築基準法」等々の様々な規制が足枷となっている。浜松市や磐田市が特区申請をしたが何一つ改善されていない現状を見ると誰のため?何のための規制かと思います。
《廃棄物発電設備(ごみ余熱利用)》
《スーパーごみ発電》

作業を終了して[陸前高田市~一関]の山越えの峠付近では雪が降ってきました。積雪は50㎝ほどでした。26日の東北自動車道の福島県「安達太良SA」付近から雪も降ってきました。

☆10日間ほどブログの投稿を休止しましたが、PVや数多く 訪問していただきましたので、本日から再開とします。
今後は「規約」に抵触する投稿は避けて、「規約に遵守」して無理のない投稿を心掛けますので今後とも宜しくお願いします
《「安達太良SA」付近放射能測定》

3月24日(土)~26日(月)
「ボランティアセンターにて」
土曜日はあいにくの小雨交じりの天候でしたが、日曜日は〈曇りのち晴れ〉の天候で、北海道からテレビ局の取材が来ていました。今回は、「畑のがれき」除去でした。11月に実施した「水田のがれき」処理場所より東方500m程の地点でした。
陸前高田市の「がれきの集約化」が進みましたが、完全撤去には程遠い状況です。
「戸羽太市長」が日刊サイゾーのインタビューに応じ、【がれき】処理専門のプラントを作れば、自分たちの判断で今の何倍ものスピードで処理ができると考え、県に相談したら、門前払いのような形で断られたと証言している。
「戸羽市長」現行法に従うといろいろな手続きが必要になり、仮に許可が出ても建設までに2年はかかると言うんです。ただ、それは平時での話であって、今は緊急事態なんですね。こんな時にも手続きが一番大事なのかと。こちらも知り合いの代議士に相談をし、国会で質問をしてもらったのですが、当時の環境相も「確かに必要だ」と答弁してくれた。
さぁ、これで進むかと思うと、まったく動かない。環境省は「県から聞いていない」と言い、岩手県は「うちは伝えたけど国がウンと言わない」と言う。そんな無駄なやりとりを繰り返すうちに1カ月、2カ月が過ぎてしまう。ですから、どこが何をするかという基本的なことが、この国は全然決まっていないんですよ。
★「陸前高田市」だけじゃなく他にも【震災がれき焼却炉】を希望している地域の要望が通らないのは、『政令指定都市』じゃないからとあります。北九州市で許認可して実施することは、この輸送コストは何処から捻出するのか?税金からとすれば本当にバカバカしい話です。仮設の処理施設は、3ヶ月ぐらいでできると聞いています。
http://t.co/9nxX9MiF
私もこの【震災がれき】を見る度に、首都圏だったら災害復興の妨げとなる【震災がれき】を1年以上放置するだろうか?即、撤去と思います。
東海地震で想定すると「浜岡原発」から30㎞圏域の袋井市も【震災がれき】は当然放置され。受け入れてくれる自治体は皆無と推測します。
(福島第一原発の30㎞圏域を参考)
※震災直後、東北地方で「バイオマスプラント」を建設し【震災瓦礫】を焼却し、この余熱を利用して『木質バイオマス発電』とすれば電力の供給となったはずである。
改正電気事業法第2条第1項第7号及び第8号の規定によって、PPS(Power Producer and Supplier、特定規模電気事業)が可能となり、また、「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」(「新エネルギー等利用法」)に基づき、電気事業者に対して、毎年、その販売電力量 に応じた一定割合以上の新エネルギー等から発電される電気の利用を義務付けるRPS制度(Renewables Portfolio Standard)が実施となったことに期待したが・・・・
全ては規制である。「農地法」「農業振興法」「建築基準法」等々の様々な規制が足枷となっている。浜松市や磐田市が特区申請をしたが何一つ改善されていない現状を見ると誰のため?何のための規制かと思います。
《廃棄物発電設備(ごみ余熱利用)》

《スーパーごみ発電》

「川崎重工 プラント・環境カンパニー」より引用
作業を終了して[陸前高田市~一関]の山越えの峠付近では雪が降ってきました。積雪は50㎝ほどでした。26日の東北自動車道の福島県「安達太良SA」付近から雪も降ってきました。
☆10日間ほどブログの投稿を休止しましたが、PVや数多く 訪問していただきましたので、本日から再開とします。
今後は「規約」に抵触する投稿は避けて、「規約に遵守」して無理のない投稿を心掛けますので今後とも宜しくお願いします
《「安達太良SA」付近放射能測定》
「0.58マイクロシーベルト」
2012年03月22日
「陸前高田市」災害ボランティア
『NPO法人静岡県災害支援隊』では、
東北関東大震災による大きな被害を受けた「岩手県・陸前高田市」を支援するためにボランティアに出発します。
3月24日(土)~3月26日(月)
1 日目
集合場所 浜松駅6:00 袋井市役所6:30
掛川IC~一関IC 一関市内ホテル宿泊
2 日目
陸前高田市(ボランティア活動)
仙台市内ホテル宿泊
3 日目
松島視察―仙台宮城IC~掛川IC 袋井市役所 浜松駅00:00
《東京・視察研修》
3月27日(火)~29日(木)
※「はまぞう」規約違反投稿のご指摘をいただきました。規約の詳細に目を通してなかったことが原因ですが、恥ずべきことです。
ご指摘有り難うございました。本文を削除しましたので、そちらへの投稿返信が出来ませんことをお詫び申し上げます。
期間は定めませんが暫くの間【投稿停止】とします。宜しくお願いします。
2012年03月22日
東日本大震災「心をつなぐニュース」

文藝春秋、東日本大震災の“真実”と“感動”を伝える2冊を刊行!
こどもたちが綴った“あの日”『つなみ 被災地のこども80人の作文集』
池上彰氏が感動のニュースを厳選『東日本大震災 心をつなぐニュース』
商品の説明 [単行本] 価格: ¥ 1,000
内容紹介
「活字の力、人間の力を信じたい。だから、この記事をあなたに届けます」──池上彰
「3.11」で未曽有の被害に襲われた東北・東日本地方。その一方で、被災地では心を揺さぶる数々の人間ドラマが生まれていました。
避難者に物資を届ける姉妹、濁流から10人を助けた元ラガーマン、被災地にとどまるフィリピン人看護師。そんな心温まるニュースをジャーナリストの池上彰氏が地元県紙から選びました。
岩手日報、河北新報、東奥日報、秋田魁新報、山形新聞、福島民報、福島民友、茨城新聞、新潟日報、共同通信から、地域に密着した新聞だからこそ掘り起こすことができた感動の記事94本を収録。
各社の協力により、本の収益はすべて義援金として寄付されます。
・この本を届けたくて── 池上彰
・濁流に襲われた住民30人を救ったダンプカー運転手(宮城・仙台市)
・水門閉鎖に向かって津波の犠牲になった消防団員(岩手・田野畑村)
・旧相馬藩主の“お殿様”がボランティアで大活躍(福島・相馬市)
・避難所を回って無料診察をする“赤ひげ先生”(岩手・山田町)
・自閉症の中学2年生が避難所で弾く癒しのピアノ(宮城・女川町)
・福島発140 字に被災地の思いを込める詩人(福島・福島市)── etc.
・あとがき──新聞の力 池上彰

《つなみ 被災地のこども80人の作文集》について
『つなみ 被災地のこども80人の作文集』は、ジャーナリストの森健氏が宮城、岩手の避難所をまわり、80人を越えるこどもたちに被災体験を書いてもらったものです。地震が起きた瞬間の恐怖、津波の音、色、匂い……それらは大人では表現できない生々しさで震災の実態を伝えています。
「はじめに」で森氏はこう書いています。
<過酷すぎる現実に向き合ってくれた子供たちの姿に、取材中何度も胸が締めつけられた。そんな私の背中を押してくれたのも、「この作文を日本中の人たちに読んでほしい」と真剣な表情で訴える子供たち、保護者の方々の思いである>
こうした思いを一人でも多くの人に伝えるため、このたび臨時増刊号として出版いたします。
【内容】※こどもたちの作文から
「つなみは黒くてくさかった」(仙台市若林区 小2 中村まい)
「地鳴りが『ゴォー』」(名取市 小5 武藤ゆい)
「世界中の人に恩返ししたい」(名取市 中2 小齋可菜子)
「だるさ・吐き気・へんな感覚」(石巻市 小6 佐藤未夢)
「頑張るぞ俺達家族!」(石巻市 高1 鈴木啓史)
「おにぎり一個十分かけて食べた」(南三陸町 小6 小山嘉宣)
「唯一残ったのは、命」(気仙沼市 中2 三束香織)
「つなみってよくばりだな」(気仙沼市 小1 佐藤春菜)
「まつの木一本」(陸前高田市 小3 及川佳紀)
「失ったものと得たもの」(陸前高田市 小5 佐々木友梨)
「今は何がほしいかわからない」(釜石市 小5 黒澤海斗)
「夢だったらいいなー」(大槌町 小3 柏崎功真)
「『バイバイ』」(大槌町 中2 黒沢菜緒佳)
「お母さんをかならず見つけます」(大槌町 小5 八幡千代)
【雑誌概要】
定価: 800円(税込)
総頁: 160頁
※早速、明日にも書店に注文をしたいと思います。
2012年03月21日
本丸特捜部「6月解体」?
《今日発売のAERAの記事》
[「大阪上回る」不祥事と完全敗北、本丸特捜部「6月解体」]
これまでは新聞報道が中心だったが、東京地検特捜部問題は、週刊誌でも大きく取り上げられるようになった。今日の小沢公判での審理は終了、今後、最高検を中心とする検察の動きが本格化する可能性も。

郷原信郎のTwitter
2012年3月19日(月)
弁護団は、検察審査会の強制起訴の有効性を問うべき。検察権力の乱用、検察審査会の不透明、「公訴棄却」が一番無難
私も同感。ただ公訴棄却の場合、検審議決が検察の謀略で妨害されたということで再審査が議論される余地があり、弁護団が無罪を主目標にするのも理解できます。
郷原信郎Twitter 2012年3月20日(火)
昨日の弁護側弁論と小沢氏の最終陳述を報じる記事の中で驚いたのが「検察幹部」のコメント「検察は不起訴の判断をしたのに、我々を攻撃するのはお門違いだ」(読売)。
検審を騙す内容の【虚偽公文書】を作成した田代検事も関与が疑われる上司も検察の組織に属する検事であることをどう考えているのか(続く)
その謀略をなぜ起こしたのかを国民には知る権利がある。
検察の組織としての統制が機能していなかったために、不起訴にした事件が、特捜検事の謀略によって、検審で起訴議決に持ち込まれることを許した。そこに組織としての重大な責任がある。「検察幹部」の問題意識
検察の組織としての統制が機能していなかったために、不起訴にした事件が、特捜検事の謀略によって、検審で起訴議決に持ち込まれることを許した。そこに組織としての重大な責任がある。「検察幹部」の問題意識の無さは、九電経営トップと似ている。
※特捜の田代捏造検事による調書で、存在したかどうかも不明な検審が、
【起訴議決】
「小沢検察審査会」の平均年齢が2度34.55歳になる確率は?
何と185万分の1だった!
那覇地裁の判決が記憶に新しいですが、この裁判も起訴議決の理由が法と証拠に基づいたものではなく「市民目線」です。
小沢事件だけでなくこの事件でも「市民目線」ですから、そもそも法と証拠に精通していない一般市民が重要な起訴権を持つべきではないと思います。
感情一つ、{推認}でどうにでも出来る強大な権力です。特捜だけではなく、司法全体の敗北だと思う昨今です。
[「大阪上回る」不祥事と完全敗北、本丸特捜部「6月解体」]
これまでは新聞報道が中心だったが、東京地検特捜部問題は、週刊誌でも大きく取り上げられるようになった。今日の小沢公判での審理は終了、今後、最高検を中心とする検察の動きが本格化する可能性も。

郷原信郎のTwitter
2012年3月19日(月)
弁護団は、検察審査会の強制起訴の有効性を問うべき。検察権力の乱用、検察審査会の不透明、「公訴棄却」が一番無難
私も同感。ただ公訴棄却の場合、検審議決が検察の謀略で妨害されたということで再審査が議論される余地があり、弁護団が無罪を主目標にするのも理解できます。
郷原信郎Twitter 2012年3月20日(火)
昨日の弁護側弁論と小沢氏の最終陳述を報じる記事の中で驚いたのが「検察幹部」のコメント「検察は不起訴の判断をしたのに、我々を攻撃するのはお門違いだ」(読売)。
検審を騙す内容の【虚偽公文書】を作成した田代検事も関与が疑われる上司も検察の組織に属する検事であることをどう考えているのか(続く)
その謀略をなぜ起こしたのかを国民には知る権利がある。
検察の組織としての統制が機能していなかったために、不起訴にした事件が、特捜検事の謀略によって、検審で起訴議決に持ち込まれることを許した。そこに組織としての重大な責任がある。「検察幹部」の問題意識
検察の組織としての統制が機能していなかったために、不起訴にした事件が、特捜検事の謀略によって、検審で起訴議決に持ち込まれることを許した。そこに組織としての重大な責任がある。「検察幹部」の問題意識の無さは、九電経営トップと似ている。
※特捜の田代捏造検事による調書で、存在したかどうかも不明な検審が、
【起訴議決】
「小沢検察審査会」の平均年齢が2度34.55歳になる確率は?
何と185万分の1だった!
那覇地裁の判決が記憶に新しいですが、この裁判も起訴議決の理由が法と証拠に基づいたものではなく「市民目線」です。
小沢事件だけでなくこの事件でも「市民目線」ですから、そもそも法と証拠に精通していない一般市民が重要な起訴権を持つべきではないと思います。
感情一つ、{推認}でどうにでも出来る強大な権力です。特捜だけではなく、司法全体の敗北だと思う昨今です。
2012年03月21日
流木で作った「馬」が躍動的すぎる
《目をこらすまでもなく馬にしか見えません。》
流木アートは数々あれど、これほど美しいフォルムで躍動的な馬はなかなかないのではないでしょうか。アーティストのHeather Janschさんが拾い集めた流木を組み合わせ、大型のものは金属のフレームをベースに銅線とねじで固定して製作しました。
馬だけでなく、鹿や熊なども製作しているようです。草原や水辺にたたずむ姿は一瞬本物と見間違うほどです。Heather Janschさんのサイトにはほかにもたくさんの流木アートが掲載されています。
※素晴らしいセンスで、流石としか言いようが有りません。
《Heather Janschさんのサイト》
↓
ソース: http://www.heatherjansch.com/
流木アートは数々あれど、これほど美しいフォルムで躍動的な馬はなかなかないのではないでしょうか。アーティストのHeather Janschさんが拾い集めた流木を組み合わせ、大型のものは金属のフレームをベースに銅線とねじで固定して製作しました。
馬だけでなく、鹿や熊なども製作しているようです。草原や水辺にたたずむ姿は一瞬本物と見間違うほどです。Heather Janschさんのサイトにはほかにもたくさんの流木アートが掲載されています。
※素晴らしいセンスで、流石としか言いようが有りません。
《Heather Janschさんのサイト》
↓
ソース: http://www.heatherjansch.com/

